Qちゃん2号機登場! ヒョンデが出張整備サービスを強化

・出張整備サービス強化

・新型モバイルサービスカー

・災害支援への対応

モバイルサービスカー2号機
モバイルサービスカー2号機全 8 枚

ヒョンデは、2024年5月30日より出張整備サービスの強化を目指し、整備専用車両『モバイルサービスカー(通称:ヒョンデ Qちゃん)』2号機の稼働を開始する。これにより、事業拡大に伴う整備需要に対応し、モバイルサービスの強化を図る。

[写真:モバイルサービスカー2号機]

モバイルサービスカー1号機は、『IONIQ 5』の広々とした空間性と快適な室内デザインを活かし、カフェのようなインテリアを採用した。工場へ入庫する手間を軽減し、ヒョンデならではのホスピタリティを提供している。

新たに稼働を開始する2号機は、1号機の実績を基に、より現場に特化した実践的な工具を搭載。車体のリフトアップやオフロード用タイヤを採用し、異なるコンセプトでのサービスを提供する。専門メカニックが出張費無料で訪問し、自動車整備の効率化と手続きの煩わしさを軽減する。

さらに2号機は、EV整備に特化し、IONIQ 5のV2L機能を活用して非常時の電力供給や災害現場での支援活動にも対応する計画がある。ヒョンデは、ZEV(ゼロエミッションビークル)のあるカーライフをより便利に楽しんでもらうため、全国62箇所の協力整備工場と連携し、アフターサービスを提供している。

「モバイルサービス」は、不具合が発生した際に出動できる出張整備サービスで、初動不具合診断、部品交換、ソフトウェアアップデートなどを現地で対応する。車両の修理時に整備拠点への入庫を必要としない新しいアフターサービスの在り方を提案している。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. BYDの軽EV『ラッコ』、発売1週間で741台を販売 東福寺社長「12月末までに1万台に」
  2. 日産『キャシュカイ e-POWER』、無給油で1980km走行…ギネス世界記録を達成
  3. ホンダ『ZR-V』と『シビック』の1万4730台をリコール、座席が保安基準に不適合
  4. 初代より軽い? 次期スズキ『アルト』は500kg台が目標
  5. 民事再生中のEVモーターズ・ジャパン、EVバス事業をイクヨに譲渡
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る