ビュイック『エンビジョン・プラス』中国発売…新型SUVは全車48Vマイルドハイブリッド搭載

ビュイック・エンビジョン・プラス 新型
ビュイック・エンビジョン・プラス 新型全 5 枚

GMと上海汽車の中国合弁、上海GMは6月7日、ビュイックブランドのSUV『エンビジョン・プラス』の新型を発売した。

写真:ビュイック・エンビジョン・プラス 新型

新型エンビジョン・プラスは、消費者の多様なニーズに応えるため、設計、快適性、安全性、品質など全方位で129項目のアップグレードが行われた。特に、全車に標準装備された「eConnect」とレベル2の自動運転支援技術が注目される。

新型は、「EYEMAX」と呼ばれる30インチのカーブド6Kスクリーン、などの先進的なハードウェアを搭載した。また、車載システムはOTAアップデートに対応しており、常に最新の状態を保つことができる。

安全面では、「ACC」全速域自適応クルーズや「APA」自動駐車など14項目の支援機能が含まれている。特に、都市部の渋滞時にドライバーの疲労を大幅に軽減するという。

新型は最新のデザイン理念に基づいた外観と、2833mmの長いホイールベースを持ち、広い車内空間を実現している。後部座席の快適性も向上し、パノラマサンルーフや121色のアンビエントライトが標準装備されている。

さらに、「ANC」アクティブノイズキャンセリング技術や高密度「EVA」振動吸収パッドなどを採用し、静かな車内環境を追求する。エンジンは第8世代「Ecotec 2.0T」ターボエンジンと9速「HYDRA-MATIC」トランスミッションを搭載し、48Vマイルドハイブリッドシステムも全車に標準装備されている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ エブリイワゴン 新型試乗】快適性がさらにアップ、走りも“頼り甲斐のある”実用ワゴン…島崎七生人
  2. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  3. 『エブリイワゴン』のロール感を抑えて乗り心地アップ、ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」発売
  4. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  5. なぜパワーアンプをシート下に集める? スイフトスポーツが追求した「短い配線」と高音質[Pro Shop インストール・レビュー]by サウンドステーション SUBLIME 前編
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る