BYDが自動運転レベル3の公道テストの認可を取得…中国自動車メーカー初

BYDが認可を取得した自動運転レベル3の公道テストのイメージ
BYDが認可を取得した自動運転レベル3の公道テストのイメージ全 2 枚

BYDは6月7日、中国当局からレベル3の自動運転の公道での走行テストの認可を初めて取得した、と発表した。BYDは、このリストに選ばれた中国で最初の自動車メーカーのひとつになった。

ここ数年、レベル2の先進運転支援システム(ADAS)搭載車の中国市場での普及が進んでいる。レベル2では運転と車両の制御は完全にドライバーに委ねられている。

一方、レベル3の自動運転は複数の冗長システムを持ち、特定の状況下でドライバーが運転操作を車両に任せることを許可するため、安全性の要求が非常に厳しい。レベル3の自動運転が公道テストの段階に入ることは、自動運転技術が実験室から産業化へと進む重要なステップという。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. シトロエン『2CV』が復活、265万円で2028年までに市販化へ…パリモーターショー2026
  2. ホンダ『ヴェゼル』次期型、2028年登場か!? 次世代ハイブリッド搭載へ
  3. アルファロメオ、観音開きドアのクーペ『クオーレロッソ』を世界初公開…パリモーターショー2026
  4. プロ施工現場でも採用、ソフト99のマイクロファイバークロス『レインドロップ クロスプロ2P』が単品発売
  5. マツダ『CX-60』大規模刷新へ、内外装からエンジンまで…ラージ商品群4車種をテコ入れ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  3. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る