ステランティスが新たな成長戦略を発表、自動車業界の変革に対応する9戦略…有料会員記事ランキング

ステランティス傘下の各ブランド
ステランティス傘下の各ブランド全 10 枚

6月14~20日のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。今週は、ステランティスの新たな成長戦略や、輸入車オーナーの実態に関する記事に注目が集まった。


1位) ステランティス、新たな成長戦略を発表…14ブランドのラインナップを強化へ159 Pt.

ステランティスは6月13日、投資家向けイベント「2024 Investor Day」を開催し、自動車業界の変革に対応するために、主要な9戦略を発表した。
https://response.jp/article/2024/06/17/382965.html




2位) 年収いくらから輸入車オーナーになれる?…イメージと実態を調査した141 Pt.

輸入車の所有はステータスとして扱われることがあり、憧れの対象ともなるが、実際に所有する際には金銭面が気になるところだ。輸入車に特化した買取サービス「外車王」を運営するカレント自動車は、輸入車オーナーの年収に関するアンケートを実施した。
https://response.jp/article/2024/06/16/382956.html




3位) 【株価】マツダが連日の年初来安値更新、不正問題と欧州不安で売りが止まらず133 Pt.

17日の日経平均株価は前週末比712円12銭安の3万8102円44銭と急反落。欧州の政治情勢の不透明感などから海外筋の売りが優勢となり、終日幅広い銘柄が売りに押される展開となった。
https://response.jp/article/2024/06/17/382986.html




4位) プジョーやシトロエン、新コネクトサービスとソフトウェア基盤採用へ…ステランティスが発表113 Pt.

ステランティスは6月13日、傘下の14のブランドの顧客向けに、新しいコネクトサービスとソフトウェアプラットフォームを導入すると発表した。
https://response.jp/article/2024/06/17/382979.html




5位) 日産自動車・人事情報 2024年6月1日付112 Pt.

日産自動車(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠)は、2024年6月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
https://response.jp/article/2024/06/18/383025.html




6位) 進むヤマハやいすゞとの協業、自動運転開発はどのように発展するか…ティアフォー 執行役員 星名大輔氏[インタビュー]105 Pt.

来たる6月26日、オンラインセミナー「【池田直渡の着眼大局セミナー】第4回 ティアフォーにおける自動運転事業と開発の現場」が開催される。
https://response.jp/article/2024/06/17/382970.html




7位) インドで最も売れているSUV、タタ『ネクソン』が販売70万台達成68 Pt.

タタモーターズは6月15日、SUVの『ネクソン』の販売台数がインドで70万台に達した、と発表した。ネクソンは2017年に発売され、2021~2023年までの3年間連続でインドで最も売れているSUVとなった。
https://response.jp/article/2024/06/18/383030.html




8位) インドでは天然ガス車に乗るのがクール?…マルチスズキが新映像を公開62 Pt.

スズキのインド子会社のマルチスズキは6月14日、天然ガス技術の「S-CNG」搭載車を取り上げた新映像『Run On What You Love』を公開した。
https://response.jp/article/2024/06/18/383031.html




9位) フィスカーが経営破綻、米連邦破産法第11条の適用を申請61 Pt.

フィスカー・グループ・インク(以下、フィスカー)は6月18日、米国のデラウェア裁判所に米連邦破産法第11条の適用を申請した、と発表した。
https://response.jp/article/2024/06/19/383056.html




10位) ティアフォー とスズキが提携…新たな自動車運転サービス創出へ46 Pt.

ティアフォーとスズキは、地域モビリティを支える自動運転技術の研究開発および社会実装を進めることを目的として、資本業務提携を行うことに合意した。両社はこの提携を通じて、自動運転移動サービスの創出を目指す。両社が6月17日に発表した。
https://response.jp/article/2024/06/17/382978.html

《小國陽大》

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