上海汽車、レベル3の自動運転車を共同開発へ…紫金山実験室と戦略的提携

上海汽車のEVブランド「IM」の新型セダン『L6』(参考)
上海汽車のEVブランド「IM」の新型セダン『L6』(参考)全 1 枚

上海汽車(SAIC)グループは7月9日、紫金山実験室との間で戦略的提携を締結した、と発表した。両者は、スマートコネクテッドカーの安全技術、情報セキュリティ検査ツールおよびサービス、クラウド制御プラットフォームの安全性などに関して、全面的に協力する。これにより、「内生安全技術」を搭載したレベル3の自動運転車を共同開発することが決定した。

内生安全技術とは、ネットワークセキュリティの擬態防御技術を指し、上海汽車の七大技術基盤の重要な革新支援技術となる。この技術は、部品サプライチェーンの情報セキュリティ品質管理を支えるための検査プラットフォームとシステムを構築し、車載ネットワーククラウド制御プラットフォームの安全計画を推進する。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 「市場に敵はいない」メルセデスAMG初のSUV、2026年夏デビューへ
  2. ダッジ『チャージャー』、新カスタムオプション発表…マッスルデザイン際立つ
  3. 「本家より本家っぽい」80年代のポルシェ『911カブリオレ』を最新技術で現代に、限定75台生産に「あがりの一台」とSNSで話題に
  4. 「こんなマイナーチェンジあり?」BYDの小型SUV『ATTO 3 EVO』の進化にSNS驚愕
  5. ボルボ『XC70』新型、最新「トールハンマー」ヘッドランプ搭載…FORVIA HELLAと共同開発
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る