マツダ『RX-9』、次世代ロータリースポーツの予想CG! ワールドプレミアは2025年?…土曜ニュースランキング

マツダ RX9(仮)予想CG
マツダ RX9(仮)予想CG全 10 枚

7月5~11日に何が起こったか? この期間に掲載された記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキング。1位は、マツダ『RX-9』の予想CGに関する内容だ。他にも、ロードノイズ対策やスバル『WRX』に関する記事がランクイン。


1位 次世代ロータリースポーツ『RX-9』登場は2025年!? 特許申請を確認「アクティブリアスポイラー」採用は221 Pt.

電動化時代もロータリーエンジンを作り続けると宣言したマツダ。現在は発電用エンジンとしてロータリーエンジンが『MX-30』に搭載されているが、ピュア・ロータリースポーツ登場の可能性はあるのか? 次世代ロータリースポーツ『RX-9』の姿を予想する。
https://response.jp/article/2024/07/08/383801.html




2位 巷で話題のロードノイズ対策『調音施工』を愛車に施工して本気レビューしてみた134 Pt.

いま「調音施工」なるものが流行っているらしく、どうやら評判がいいようなので、自動車ライターとして流行には乗っておかないと……、と愛車で試してみることにした。筆者の車はマツダ『CX-60』だ。
https://response.jp/article/2024/07/05/383712.html




3位 ド迫力のスバル『WRX』公開! ワイドボディ&670馬力の「プロジェクト・ミッドナイト」とは130 Pt.

スバル・モータースポーツUSAは7月9日、スポーツセダン『WRX』ベースの「プロジェクト・ミッドナイト」を発表した。実車は7月11日、英国で開幕する「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2024」で初公開される予定だ。
https://response.jp/article/2024/07/10/383886.html




4位 アップル、広島廿日市に新店舗オープン83 Pt.

車買取・販売のフランチャイズチェーン「アップル」を展開するアップルオートネットワークは、7月1日に広島県廿日市市にアップル広島廿日市店(運営会社:MARE)をグランドオープンした。
https://response.jp/article/2024/07/08/383791.html




5位 200系『ハイエース』の弱点である振動を低減、「モーションコントロールビーム」発売82 Pt.

SPKが総代理店を務めるムーンフェイス・Genbブランドから200系トヨタ・ハイエース(TRH/KDH/GDH)専用の「モーションコントロールビーム[フロントシートフレーム]」が新発売。税込み価格は9万4600円。
https://response.jp/article/2024/07/06/383726.html




6位 「ダークなゴルフR」は最高速270km/h、ドリフトモードも搭載する新時代のスーパーハッチ81 Pt.

フォルクスワーゲンは7月4日、改良新型『ゴルフR』の「ブラックエディション」の予約受注を欧州で開始した。ドイツ本国でのベース価格は、5万8440ユーロ(約1017万円)と発表されている。
https://response.jp/article/2024/07/09/383817.html




7位 フィアット『パンダ』史上最も安全? 特別な「パンディーナ」登場75 Pt.

フィアットは7月3日、『パンダ』ベースの特別モデル、『パンディーナ』(Fiat Pandina)の受注を欧州で開始した、と発表した。
https://response.jp/article/2024/07/06/383717.html




8位 フロントガラスに“貼る”フィルム型車両追跡システム、老舗アンテナメーカー原田工業らが開発へ72 Pt.

シンガポールのUnaBiz(ユーナビズ)は7月4日、車載アンテナを手がける原田工業と協業し、「Sigfox 0G」技術ベースの車両追跡ソリューションと自動車業界向け車載アンテナの設計と製造を行うと発表した。
https://response.jp/article/2024/07/08/383790.html




9位 ホンダ『プレリュード』次期型は赤が似合う? 新写真を公開…市販版は欧州にも投入へ69 Pt.

ホンダの欧州部門は7月8日、『プレリュード・コンセプト』の新写真を公開した。また、市販モデルを欧州市場に投入することも発表している。
https://response.jp/article/2024/07/09/383818.html




10位 伝説のヨットをモチーフにした最上級の『マイバッハ Sクラス』発表、「ロベ&バーキング」の創業150周年を祝う54 Pt.

メルセデス・マイバッハは7月4日、最上位セダン『Sクラス』の「S680」をベースに、銀製品やヨットを手がける「ロベ&バーキング」の創業150周年を祝う特別モデルを欧州で発表した。
https://response.jp/article/2024/07/09/383814.html

《小國陽大》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『LM』対抗!これがメルセデスベンツ最高級ミニバン、『Vクラス』後継の最終デザインだ
  2. 「完璧なフルモデルチェンジ」三菱『デリカミニ』が2代目に! 可愛さも機能も大幅進化で「後世に受け継がれる名車」と話題に
  3. 下請法が「取適法」に…2026年1月施行の改正ポイントは?
  4. トヨタの新型『ヤリスセダン』がタイで登場!「アティブ HEV」にはGRスポーツも
  5. 販売わずか3年の希少車種、「角目」のいすゞ『117クーペ』【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る