◆終了◆8/23 SDVとAIが変えるクルマとクルマ作り~事例にみる欧州vs日本のクルマの今と未来~

◆終了◆8/23 SDVとAIが変えるクルマとクルマ作り~事例にみる欧州vs日本のクルマの今と未来~
◆終了◆8/23 SDVとAIが変えるクルマとクルマ作り~事例にみる欧州vs日本のクルマの今と未来~全 1 枚

株式会社イードは、SDVとAIが変えるクルマとクルマ作り~事例にみる欧州vs日本のクルマの今と未来~を2024年8月23日(金)に開催します。開催前日(土日祝の場合は前営業日)の夕刻に視聴のためのご案内を準備いたします。ログイン後マイページよりご確認ください。

-----------------------------------------------------------------------------------------
開催日時:2024年8月23日(金)13:00~14:00
申込締切:2024年8月21日(水)12:00
参加費:通常1名につき24,750円(税込)
※レスポンスビジネス プレミアム会員なら月額9,000円で本セミナー含め有料会員限定コンテンツを利用し放題。スタンダード会員は月額980円で本セミナーを13,200円で視聴可能かつ有料会員限定記事が読み放題。この機会にぜひご登録ください(詳細)。
-----------------------------------------------------------------------------------------

初月無料のスタンダード会員(980円)は当選確率が25倍UP



<講師>
PTCジャパン株式会社 ソリューションコンサルティング シニアディレクター 専務執行役員 山田篤伸 氏

ソフトウェアによるクルマの進化-SDV(ソフトウェア・デファインド・ビークル)が人々の話題に上るようになって久しくなります。しかし、SDV がモビリティに与えるインパクトは、単にクルマのエンターテイメント機能が強化され、「スマホ化する」だとか、「自動運転が強化されていく」などといったことだけではありません。商品としてのクルマの価値はもちろん、それを市場に届けるための自動車OEMやサプライヤーの開発生産の仕組みをも、SDVは大きく変えようとしています。また、現在クルマ開発の現場では人工知能(AI)が大きな注目を集めていますが、AIの採用・展開にもSDVは無関係ではなく、むしろ密接に関連しています。
本セミナーでは、欧州と日本のクルマづくりの違いを明らかにしながら、SDVの今後の展開を人工知能(AI)との関係を絡めて概説します。

1.市場要求の多様化とバリエーション
2.バリエーションの揃え方、日本風 vs 欧州風
3.SDV とはなにか。ユーザー視点とメーカー視点、SDV がもたらすもの
4.設計開発の軽量化とバリエーション、デジタルスレッド、PMT の整理統合
5.必要なのはメカ・ソフト・エレキの一体開発と機能配分
6.これからのキモを握るプロダクトライン開発
7.AI に寄せられる期待と使いこなすのに必要な素養
8.欧州メーカーの事例
9.今後への期待

インタビュー

欧州メーカーにみるソフトウェア開発、日本メーカーとの違いと競争力…PTCジャパン 専務執行役員 山田篤伸氏

プロフィール

山田篤伸 氏
PTCジャパン株式会社 ソリューションコンサルティング シニアディレクター 専務執行役員

2012年、PTCジャパンに入社。サービスライフサイクル管理(SLM)ソリューションの日本での事業開発担当として、自動車、重工業、ハイテク業界を中心に、製造業のサービス事業化(Servitization)を推進するための啓蒙活動やアセスメントなどを幅広く手がける。
2016年以降、ThingWorxやVuforiaなどのPTCが買収したIoT/AR製品群を用いたソリューション事業の新規展開を担当。
2021年8月より、PTC製品全てのプリセールス・エンジニアおよびコンサルタントを統括。
PTC入社以前は、1993年より日本ユニシス株式会社に勤務し、ネットワークやオペレーティングシステムの技術者として、公益、金融、自動車業界のインターネット接続やメールシステムの構築に従事。2000年より日本オラクル株式会社にて、ミドルウェア系製品群の製品責任者としてプロダクトマーケティングから実装のサポートまでを幅広くマネジメントした。

主催:株式会社イード


オンラインセミナー概要

・Microsoft Teamsを使用したライブ配信です。アカウント無でもPC、タブレット、スマホなどから視聴可能です。
・セミナー中は音声での会話はできません。webで質問を記入して講師に質問ができます。
・開催前日(土日祝の場合は前営業日)の夕刻に視聴用のURL、PDF資料、質問記入先を準備いたします。
 レスポンスへログインしてマイページよりご確認ください。

注意事項

・オンラインセミナーは、インターネット経由でのライブ中継ですので、回線状態などにより、画像や音声が乱れる場合があり、また、状況によっては、講義を中断し、再接続して再開する場合があります。
・万が一、インターネット回線状況や設備機材の不具合により、開催を中止する場合があります。この場合、受講料の返金や、状況により後日録画を提供すること等で対応させていただきます。
・参加費は通常1名につき24,750円(税込)です。複数名で視聴する場合は視聴する人数分のお申込が必要です。

セミナー無料ご招待キャンペーン

・お申込締切後に厳正なる抽選の上、当選者を決定させていただきます。
・当選者には、開催日の2週間前に申込フォームへご記入いただいたメールアドレスへご連絡いたします。

連絡先

お問い合わせはこちらから

実施事例などについてもご紹介可能です。詳細はお問合せください。


《レスポンス編集部》

ピックアップ

アクセスランキング

  1. スバルマークの方が似合う? 新型ダイハツ『ムーヴ』のスバル版にSNSも注目!
  2. トヨタ RAV4 新型、PHEVのEV航続は150km
  3. 日産の新型セダン『N7』、発売50日で受注2万台を突破
  4. 【ダイハツ ムーヴ 新型】「ポッキー入れ」にイルミネーション、軽自動車でも質感を“あきらめさせない”インテリアとは
  5. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  2. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  3. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
ランキングをもっと見る