クラッチレバーのない自動シフトも搭載、BMWの次世代アドベンチャー 『R1300 GS Adventure』

BMW R1300 GS Adventure 新型
BMW R1300 GS Adventure 新型全 42 枚

BMWが発表した新型『R 1300 GS Adventure』は、長距離ツーリングと冒険バイクの新たな基準を目指す意欲的なアドベンチャーモデルだ。快適性、性能、そして冒険心を高次元で融合させ進化した。

BMWの次世代アドベンチャー 『R1300 GS Adventure』

◆パワフルな新エンジン×最新のシステム

BMW R1300 GS Adventure 新型BMW R1300 GS Adventure 新型

心臓部には、BMWボクサーエンジン史上最強となる1300ccの新設計エンジンを搭載し、最大出力145hp、最大トルク149Nmを誇る。このパワフルなエンジンと組み合わされるのが、新たに導入されたクラッチレバーのない自動トランスミッション「Automated Shift Assistant」だ。

「Simplify your ride(ライディングをシンプルに)」をモットーに開発されたこのシステムは、クラッチとギアシフトの操作が自動化され、ライディングがより容易で快適になる。同時に、ギアチェンジ時の爽快感といった、バイクライディングならではの感動的な体験も損なわれることはなく、この革新的なシステムは、長距離走行時の疲労軽減や、複雑な路面状況でのライダーの負担軽減に大きく貢献するだろう。

BMW R1300 GS Adventure 新型BMW R1300 GS Adventure 新型

サスペンションシステムも全面的に見直され、新設計のフレームによって剛性が向上した。標準装備の電子制御ダイナミックサスペンションアジャストメント(DSA)は、路面状況に応じてダンピングとスプリングレートを自動調整し、常に最適な乗り心地を提供。さらに、オプションで用意される車高自動調整機能は、停車時や低速走行時の安定性を高める。

BMW R1300 GS Adventure 新型BMW R1300 GS Adventure 新型

快適性の面でも大きな進化を遂げており、シートデザインの改良や風防効果の向上によって、長時間の乗車でも疲労を軽減。また、4つの標準ライディングモードを搭載し、ライダーの好みや走行状況に応じて走行特性を簡単に調整が可能。

収納コンセプトも一新され、長距離ツーリングや冒険旅行に必要な装備を効率的に積載できるよう設計された。これらの革新的な特徴により、新型R 1300 GS Adventureは、長距離ツーリングを楽しむライダーや、新たな冒険を求めるモーターサイクリストにとって、非常に魅力的な選択肢となるだろう。

《宗像達哉》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  2. “令和のデートカー”は夜にも映える…ホンダ『プレリュード 2027 リミテッドエディション』発売[詳細画像]
  3. キャンバストップもあった“元祖クロカン4WD”、初代三菱『パジェロ』【懐かしのカーカタログ】
  4. 「これ、フルモデルチェンジじゃん…」レクサス『NX』の“一部改良”にSNSも驚き、大胆イメチェンに「最高にキマってる」の声
  5. 明るさ150%! 純正HIDヘッドライトをLEDに変換、カシムラがヘッドバルブ2種発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
  5. 6歳でも150cmでもない?「ジュニアシート卒業」を見極める“5つのステップ”とは【岩貞るみこの人道車医】
ランキングをもっと見る