公道から公共エリアまでシームレス…ダイナミックマッププラットフォーム、国際標準化事業に採択

イメージ
イメージ全 1 枚

ダイナミックマッププラットフォームは7月31日、経済産業省の補助事業「令和6(2004)年度 国際ルール形成・市場創造型標準化推進事業費補助金」に採択されたことを発表した。

経産省の「ルール形成を用いた社会課題解決型市場形成促進補助事業」において、「公道から公共エリアまでシームレスに繋ぐ自動運転社会の実現に向けた高精度3次元地図データの国際標準化事業」で補助対象事業者として選ばれた。

本事業は、当社が政府関係機関と共同で進めてきたBRIDGE・SIP・GI・国際標準化加速支援プロジェクトの活動を基に、高精度3次元地図データをベースとするダイナミックマップの国際標準化を目指すものである。


《小崎未来@DAYS》

アクセスランキング

  1. そのホイール、何年使ってる? 知られざるアルミホイールの寿命と見極め術~カスタムHOW TO~
  2. ファン必見!『ミニGSX-R』は1000台注文あれば販売される!?「鈴鹿8耐」最注目の“スズキの隠し球”
  3. ダンロップのオールシーズンタイヤが安く買えるようになる?…独占禁止法の疑い
  4. 2人乗りの特別なトヨタ『シエンタ』登場に「日本一周したい」「こういうの欲しかったんだよ」など反響
  5. フォード『ブロンコ』が60周年、初代をオマージュした記念パッケージが登場
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る