自動車向けソフト開発をクラウドで迅速化…イーソルの新OSが英Armの最新プロセッサに対応

イーソルのロゴ
イーソルのロゴ全 1 枚

イーソルは7月31日、主力製品のスケーラブルリアルタイムOS「eMCOS POSIX」が、英国Arm社の最新リアルタイム安全性対応型プロセッサ「Arm Cortex-R82AE」に対応した、と発表した。

この発表は、主要な自動車サプライチェーン・パートナー間の緊密な連携を通じて、Arm社のエコシステムが目指す継続的な自動車のイノベーション推進を示しているという。

この成果は、Corellium社が開発したArm Virtual Hardware(AVH)の下で、Arm社の最先端Automotive Enhanced IPの仮想プロトタイプを利用することで実現した。AVHは、ISAパリティを提供するArm IPの高性能な仮想プラットフォームをホストするクラウドサービスであり、Amazon Web Services(AWS)上で動作するクラウドベースの仮想化モデルにリアルタイムOSを迅速に展開できる。これにより、従来の仮想プロトタイプと比較して開発時間を大幅に短縮することが可能となる。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  2. スズキ初の軽EV『eスカイ』発売へ、その使命とは…開発責任者「アルトのように“時代に残る”1台に」
  3. からあげ棒まで1/64に、セブン-イレブンの情景模型 トミーテックが2027年2月発売
  4. ランクルの足元が激変! 軽量・高剛性を極めた『ボルクレーシング』注目モデルPR
  5. ホンダ『フリード』は次の改良でどう進化?「クロスター BLACK STYLE」登場か
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
  4. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
  5. スズキ初の軽EV『eスカイ』発売へ、その使命とは…開発責任者「アルトのように“時代に残る”1台に」
ランキングをもっと見る