BMW『X3』新型、発売は年内 欧州・米国から順次

BMW X3 新型
BMW X3 新型全 10 枚

BMWは2024年第4四半期(10~12月)にSUVの『X3』新型を発売する(8月1日発表)。まずは、欧州と米国で発売される予定だ。

BMW『X3』新型

新型は第4世代モデルとなり、BMWの新しいデザイン言語を採用した。新型のボディサイズは全長4755mm、全幅1920mm、全高1660mm。先代モデルよりも34mm長く、29mmワイドで、25mm背が低い。これにより、力強さやスポーティさを強調している。

新型X3のフロントには、大型のキドニーグリルが配置されており、垂直および斜めに配置されたバーが新たなアクセントを加えている。オプションのBMWアイコニックグローは、グリルを連続的に照らす。LEDヘッドライトには、L字型の重なり合う光源が使用され、アダプティブLEDヘッドライトやMシャドウラインライトもオプションで選択できる。

BMW X3 新型BMW X3 新型

サイドスカートやリアエンドに深く伸びるルーフラインが、新型X3のスポーティなシルエットを強調している。リアには大きく張り出したホイールアーチがあり、幅広い印象を与える。リアウィンドウはフラッシュマウントされ、長いルーフスポイラーと隣接するサイドエアディフレクターで囲まれている。

新型X3のキャビンは、BMWカーブドディスプレイやBMWインタラクションバー、フラットボトムリムのステアリングホイール、新しいギアセレクターレバーが特徴だ。センターコンソールやドアトリムには、対照的な色のライトエレメントが配置されている。

荷室容量は570リットル。後席を折りたためば、最大1700リットルに拡大する。新型X3には、エコニア素材を使用した電動調整およびヒーター付きスポーツシートが標準装備される。オプションでベガンザやBMWインディビジュアルメリノレザーのシートも選択可能。BMWブランドとして初めて、リサイクルポリエステルを使用したメーターパネルがオプションで用意されている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『セリカ』ついに復活へ、GRスポーツ戦略は3本柱に?
  2. ホンダアクセス、『フィット』向け「テックマチックシステム」改良…マルチビューカメラ装備車にも対応
  3. 【スズキ ワゴンR 新型試乗】「MTが少ない」と嘆くあなたに、『ワゴンR』があるじゃない…中村孝仁
  4. トヨタ『GRスープラ』次期型、トヨタ主導の独自開発なるか…土曜ニュースランキング
  5. ホンダ『プレリュード タイプR』始動か!? VTECターボ搭載、330ps超の史上最強クーペ誕生へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  3. フィジカルAIがもたらす自動車業界の地殻変動とモビリティの未来…博報堂DYホールディングス 執行役員 CAIO 森正弥氏[インタビュー]
  4. FORVIA HELLA、12Vリチウムイオン電池パック発表…鉛蓄電池より約20%軽量化
  5. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 全固体(半固体)電池の現在地と将来展望~問われる全固体電池ならではの優位性とその価値の再定義~
ランキングをもっと見る