新型『S5』はV6ターボ×電動化で低燃費かつ高出力化…7月の詳細画像記事まとめ

アウディ S5 セダン
アウディ S5 セダン全 10 枚

7月の[詳細画像]記事を独自ポイントで集計したランキング。新型『A5/S5』や新型『フリード』に注目が集まりました。



1位) アウディ『S5』セダン&アバント、V6ターボ×電動化でさらなる高みへ[詳細画像]163 Pt.

アウディは新型『A5』の高性能モデル『S5』を欧州で発表した。これは従来の『A4』ベースの高性能モデル『S4』の後継車になる。
https://response.jp/article/2024/07/24/384431.html




2位) ホンダ『CBR650R』が外観を一新! シャープなカウルが際立つ新型の注目ポイント123 Pt.

ホンダのロードスポーツモデル『CBR650R』新型では外観が一新されるとともに、ホンダが開発した世界初の二輪車用クラッチコントロールシステム「Honda E-Clutch」を採用したモデルが追加。外観はカウルをシャープな面構成のデザインに変更し、精悍かつモダンなスタイルとなった。ヘッドライトは、より広い配光特性に寄与するコンパクトな形状に変更。フロントカウルからミドルカウル、アンダーカウル、テールカウルまで、シャープな面構成のカウリングに一新し、精悍でモダンなスタイルを演出している。
https://response.jp/article/2024/07/06/383732.html




3位) 洗練と先進性の融合…新型アウディ『A5アバント』が魅せる未来のフォルム[詳細画像]116 Pt.

新型A5アバントは、ダイナミックで引き締まったルーフラインが特徴的だ。このルーフラインは、車体後部でシームレスに統合されたルーフスポイラーへと美しく融合している。この流麗なデザインは、単に美しいだけでなく、空力性能の向上にも貢献している。さらに、スポーティなフラットリアウィンドウとの組み合わせにより、クーペライクな印象を与えながらも、実用的な室内空間を確保している。
https://response.jp/article/2024/07/23/384392.html




4位) 軽量化と高出力が融合した「究極のWRX」、スバル『プロジェクト・ミッドナイト』[詳細画像]110 Pt.

スバル・モータースポーツUSAが7月9日、新たな高性能モデル「プロジェクト・ミッドナイト」を発表。このモデルは人気スポーツセダン「WRX」をベースに開発されており、7月11日に「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2024」で初公開された。
https://response.jp/article/2024/07/16/384098.html




5位) 【ホンダ フリード 新型】AIRの外観はシンプルながらも上質[詳細画像]93 Pt.

ホンダは、3代目となる新型『フリード』を6月28日に発売した。顧客の生活スタイルに合わせて選べるように、上質で洗練されたシンプルなデザインの「フリードAIR(エアー)」と、力強く遊び心に溢れるデザインの「フリード CROSSTAR(クロスター)」の2タイプが設定されている。
https://response.jp/article/2024/07/15/384037.html




5位) 【ホンダ フリード 新型】上質で洗練されたAIRの内装[詳細画像]93 Pt.

ホンダは6月28日、コンパクトミニバンの新型『FREED(フリード)』の発売を開始した。3代目となる新型は「“Smile” Just Right Mover(“スマイル” ジャストライトムーバー)」をグランドコンセプトに掲げ、日々の暮らしに笑顔をもたらすクルマをめざして開発された。
https://response.jp/article/2024/07/17/384119.html




7位) 「コンパクトだけどフラッグシップ」な電動SUV、アルファロメオ『ジュニア・ヴェローチェ』[詳細画像]84 Pt.

アルファロメオは6月19日、新型コンパクトスポーツEV『ジュニア』に『ジュニア・ヴェローチェ』(Alfa Romeo Junior Veloce)を設定すると発表。最大出力280hp、最大トルク345Nmを発生するモーターを搭載し、サスペンション、ブレーキ等の足回りを専用に調整、前輪にEV初となるトルセン式LSDを装備するなど、本格的なチューニングが施された、「ジュニア」のフラッグシップモデルとなっている。
https://response.jp/article/2024/07/14/384011.html




8位) 日産『GT-R』最後の北米限定車「T-spec 匠エディション」&「スカイライン・エディション」がエモすぎる[詳細画像]82 Pt.

日産自動車は、『GT-R』の北米向け生産を10月に終了すると発表した。伝説的なR35世代のGT-Rの最終章として、2つの限定生産特別仕様車を用意。これらの特別仕様車は、2007年のデビュー以来、17年以上にわたりスポーツカーの象徴として君臨してきたGT-Rを称えるものである。2024年モデルのGT-Rには、「T-spec 匠エディション」と「スカイライン・エディション」が追加される。両モデル合わせて200台未満の生産となるため、非常に希少価値の高いモデルとなることは間違いない。
https://response.jp/article/2024/07/15/384032.html




9位) 北米版『日産 エクストレイル』のオフロード仕様「Rock Creek」がかなりシブい[詳細画像]71 Pt.

日産自動車の北米部門が発表した、『ローグ』(日本名:『エクストレイル』に相当)2025年モデルに、新しい「Rock Creek」エディションが追加される。このエディションは、「ローグ」をよりオフロード向けにしたものだ。
https://response.jp/article/2024/07/19/384222.html




10位) 【ホンダ フリード 新型】CROSSTARのインテリアでゆったりした気持ちになれる[詳細画像]64 Pt.

ホンダは、3代目となる新型『フリード』の販売を6月28日から開始した。
https://response.jp/article/2024/07/19/384224.html

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. カスタムパーツが付け替え可能な高級トミカ、「日産 スカイライン25GT TURBO」11月発売
  5. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る