BMW、英国の国立公園と提携…EV充電ポイントを135か所設置

BMWが英国の国立公園と提携しEV充電ポイントを拡充
BMWが英国の国立公園と提携しEV充電ポイントを拡充全 3 枚

BMWグループは8月5日、英国の国立公園と提携し、全15の国立公園に合計135の新たなEV充電ポイントを設置した、と発表した。

【画像全3枚】

これにより、運転中の排出ガスや騒音を減少させることができる。英国の充電インフラは今年45%成長し、現在では3万3000以上の場所に6万4000以上の充電ポイントが設置されている。

Zapmapのデータによると、昨年英国全土で1万6600以上のEV充電ポイントが追加され、毎年45%の増加を見せている。現在では3万3000以上の場所に6万4000以上の充電ポイントが設置されている。

BMWが英国の国立公園と提携しEV充電ポイントを拡充BMWが英国の国立公園と提携しEV充電ポイントを拡充

EVは運転中に排出ガスを出さず、騒音も少ないため、自然豊かな観光地への旅行に最適。BMWは英国の国立公園と提携し、全15の国立公園に合計135の新しいEV充電ポイントを設置した。これまでに7つの国立公園に78の充電ポイントが設置されている。

英国の国立公園は7~8月に約1500万人の観光客を迎える。これらの訪問者の93%が自家用車で訪れており、公共交通機関のインフラ整備が求められているが、Zapmapのデータによれば、人気のあるルートには充電ポイントが充実しているという。

例えば、ロンドンからヨークシャーデール国立公園(261マイル)の主要道路沿いには91の充電場所があり、グラスゴーからピークディストリクト(277マイル)には144、ブリストルからレイクディストリクト国立公園(241マイル)には180以上の充電場所がある。

BMWは国立公園との「Recharge in Nature」パートナーシップを通じて、持続可能な観光を推進している。BMWグループは、2030年までに車両1台あたりのCO2排出量を2019年レベルから少なくとも半減させる目標を掲げている。また、パリ協定の一環として、2050年までに完全なカーボンニュートラルを目指す「Business Ambition for 1.5°C」にも参加している。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【日産 エルグランド 新型】あえて全幅を45mm拡大!? 高級ミニバンの王者『アルファード』にないものと、ミスから生まれた“偶然の産物”
  2. エンジンは『GRヤリス』の1.6リットル3気筒ターボベース、FRJが第2世代マシン導入へ…2027年から
  3. 『MR2』だけじゃない! トヨタの600馬力スポーツカー『FT-Se』、いよいよ登場か
  4. 【日産 エルグランド 新型】「威厳を取り戻したかった」デザイナーが明かす“このデザイン”になったワケ
  5. アウディ『Q3』新型、約6年ぶりのフルモデルチェンジで第3世代に進化…550万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る