【ダイハツ タント vs スズキ スペーシア】スペック比較…人気の軽ワゴンはどう違う?

ダイハツ タント vs スズキ スペーシア
ダイハツ タント vs スズキ スペーシア全 11 枚

国内で大人気の車種といえば「軽ワゴン」シリーズであろう。実際に道路を走行していても、その割合の多さを実感する。各社から多様なバージョンで販売されている中で、今回はスズキスペーシア』とダイハツタント』を比較する。

【画像全11枚】

見た目は兄弟のように似ている2台だが、中身に大きな違いはあるのだろうか? さっそく見ていこう。

◆外寸比較

・スペーシア

全長:3395mm
全幅:1475mm
全高:1785mm
ホイールベース:2460mm
最小旋回半径:4.4m

・タント

全長:3395mm
全幅:1475mm
全高:1755mm
ホイールベース:2460mm
最小旋回半径:4.4m

外寸比較を見てみると全高以外の数値は、2台とも同じ数値となった。全高はスペーシアのほうが高くなっており、車名の通り広い室内空間を確保することにつながっていると考えられる。また全長や全幅、最小回転半径などは同様の数値であるため、取り回しの面で大きな差があることはないであろう。

◆エンジンスペック・燃費性能

・スペーシア

原動機型式:R06D
種類:直列3気筒
総排気量:657cc
エンジン最高出力:36kW(49PS)/6500rpm
エンジン最大トルク:58Nm(5.9kgfm)/5000rpm
モーター最高出力:1.9kW(2.6PS)/1500rpm
モーター最大トルク:40Nm(4.1kgfm)/100rpm
WLTCモード燃費:22.4~25.1km/L

・タント

原動機型式:KF
種類:直列3気筒
総排気量:658cc
エンジン最高出力(自然吸気):38kW(52PS)/6900rpm
エンジン最大トルク(自然吸気):60Nm(6.1kgfm)/3600rpm
エンジン高出力(ターボ):47kW(64PS)/6400rpm
エンジン最大トルク(ターボ):100Nm(10.2kgfm)/3600rpm
WLTCモード燃費(自然吸気):21.9~22.7km/L
WTLCモード燃費(ターボ):21.2:km/L

エンジンスペックと燃費を比較すると、スペーシアとタントそれぞれの特徴がみることができる。エンジンスペックにおいては最高出力、最高トルクともにターボを搭載したタントに軍配が上がった。そして燃費性能ではスペーシアのほうが、やや良いという結果となった。

◆価格

・スペーシア
153万0100円~

・タント
138万6000~

購入時の乗り出し価格となると、最低価格の低かったタントに軍配が上がると考えられる。ただ、ハイブリッド車を150万円台から購入できるスペーシアもコスパがいいといえるだろう。

《小國陽大》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『テラノ』復活、PHEVの本格SUV誕生へ!…次期パジェロと兄弟車か?
  2. 「マツダさん、みんな待ってるよ」次世代ロータリースポーツの登場にファン期待、SNSでは議論飛び交う
  3. 世界最速のオープン、ブガッティ『W16ミストラル』が生産終了…99台の最終章を飾る特別モデルが完成
  4. スバル、熊本地震支援で義援金500万円と『フォレスター』貸与
  5. トヨタのフルサイズSUV『セコイア』に改良新型、「トレイルハンター」新設定…米国発表
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 2107馬力のハイパーEV、リマック『ネヴェーラR』に「ファウンダーズエディション」…特別な顧客向けの10台は発表前に完売
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る