世界最大規模の水素製造拠点へ、三菱商事、エクソンモービルのクリーン水素プロジェクトに参画

エクソンモービルのベイタウン製造設備のイメージ図
エクソンモービルのベイタウン製造設備のイメージ図全 2 枚

三菱商事は9月13日、エクソンモービルが米国テキサス州ベイタウンで推進するクリーン水素・アンモニア製造プロジェクトへの参画とアンモニアの引き取りについて、共同検討を実施する契約をエクソンモービルと締結した、と発表した。

このプロジェクトでは、年間約90万トンのクリーン水素と年間約100万トン以上のクリーンアンモニアの製造を計画しており、実現すれば世界最大規模の製造拠点となる。また、製造時に排出される二酸化炭素の約98%を回収することで、極めてカーボンフリーに近い低炭素水素及び低炭素アンモニアを製造する。2025年の最終投資決定、2029年の製造開始を目指し、検討を進めている。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 三菱『アウトランダーPHEV』が2028年フルモデルチェンジか!? 4モーター4WDの可能性も
  2. 日産『フェアレディZ NISMO』改良新型、ダンロップ「SP SPORT MAXX RS」を新車装着
  3. レクサス『GX』一部改良、オフロード走破性とオンロードの揺れ低減を両立…1240万円から
  4. 「EVは気になる。でも不安…」その声にヒョンデが出した「4つの答え」とは? 残価保証40%に返品保証も…『インスター』に乗って聞いて見えた新しいEVの選び方PR
  5. 日産が新型小型EV『ピクソ』を欧州発表、ルノーと共同開発…航続259km
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 「認知機能は正常」でも事故は起きる…「運転技能検査」厳格化、高齢者に問われる“運転する力”【岩貞るみこの人道車医】
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る