トヨタ、日立の「特許情報分析サービス」運用開始 知的財産を可視化

トヨタ自動車本社
トヨタ自動車本社全 3 枚

日立製作所(以下、日立)は9月25日、トヨタ自動車株式会社(以下、トヨタ)に向けて、「特許情報分析サービス」の提供し、運用を開始した、と発表した。

このサービスは、知的財産(以下、知財)情報を分かりやすいグラフなどで可視化するもので、特許業務に関する専門スキルがない人も、新たな気づきを得られるような分析を容易に行うことができる。

トヨタはこのサービスの導入により、業界動向や競合他社が重要視している技術などの迅速な分析と、その結果に関する情報を関係者間でスムーズに共有することができ、分析業務の効率化につながるほか、新たな気づきを得る機会を増やすことも可能になる。運用に先立ち実施した試行では、知財部門における分析作業が短縮でき、分析作業の効率化により、特許の調査・分析の対応件数を増加できる見込みであることを確認した。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  2. トヨタ『セリカ』復活へ、「現代版GT-FOUR」なるか?…土曜ニュースランキング
  3. 【スズキ クロスビー 新型試乗】独特な世界観と走りは、往年のシトロエンを思い起こさせる…中村孝仁
  4. ゼンリン、「都道府県型キーホルダー」全47種を発売…地図ブランドから誕生したカラビナ型アクリル雑貨
  5. KTM『390 DUKE』2026年モデル発売、自社開発WPブレーキと5インチTFT搭載 価格は82万9000円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る