ブガッティ、85%スケールの電動ミニカー発表…製作は手作業で200時間

ブガッティの85%スケールの電動ミニカー「ベビーII トゥールビヨン エディション」
ブガッティの85%スケールの電動ミニカー「ベビーII トゥールビヨン エディション」全 5 枚

ブガッティは9月24日、新型ハイパーカー『トゥールビヨン』に着想を得た85%スケールの電動ミニカー「ベビーII トゥールビヨン エディション」を発表した。

85%スケールの電動ブガッティ

このモデルは、ブガッティの115年にわたる歴史と未来のビジョンを融合させた芸術作品という。

ヘドリースタジオの職人たちによって英国オックスフォードシャーで手作りされたこのミニカーは、200時間以上の製作時間を要する。伝説的な「タイプ35」をベースに、最新のデザイン要素を取り入れて現代的に解釈している。

ボディパネルは、グランプリ・ド・リヨンでデビューした初期モデルと同様、木型を使って手作業で成形されている。また、燃料計は電池残量計に、油圧計はパワーゲージに置き換えられるなど、電動化時代に対応した機能も備えている。

ブガッティの85%スケールの電動ミニカー「ベビーII トゥールビヨン エディション」ブガッティの85%スケールの電動ミニカー「ベビーII トゥールビヨン エディション」

コックピットには、初期のタイプ35を彷彿とさせる細部へのこだわりが見られる。ダッシュボードは反射を抑えるためにアルミニウムを旋盤加工し、ペダルにはブガッティの「EB」ロゴが刻まれている。

外観デザインは、6月にフランスでデビューした新型ハイパーカーを忠実に再現。ライトとダークのエアロリス・カラーを「C」カーブで分割し、ブガッティの象徴的なCラインを表現している。内装には高級レザーを使用し、全体の美しさを引き立てている。

ホイールデザインにも細心の注意が払われ、ノクターンブラックのリムとガンメタルグレーのカーボンスポークが、トゥールビヨンの独特なデザインを想起させる。フランス国旗を手描きで施すなど、細部にまでこだわりを表現している。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. モデリスタが市販予定の2台初公開へ、アルファードとレクサスがベースの可能性…東京オートサロン2026
  2. 自転車の指導取締り、重点的に行なう場所と時間帯はわかっている…2026年4月から青切符導入
  3. トヨタ、航続600km超えの新型EV『C-HR+』英国発売へ…約730万円から
  4. 自転車違反に青切符、2026年4月から…どうなるの?
  5. 【ヤマハ YZF-R9 試乗】R1とR7の間を埋めるだけじゃない、スーパースポーツの価値を変える存在だ…伊丹孝裕
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る