トヨタ、「空飛ぶタクシー」の開発を加速…米ジョビー・アビエーションに追加出資

トヨタが電動垂直離着陸機(eVTOL)を開発するジョビー・アビエーションに追加出資
トヨタが電動垂直離着陸機(eVTOL)を開発するジョビー・アビエーションに追加出資全 4 枚

トヨタ自動車は10月2日、電動垂直離着陸機(eVTOL)を開発するジョビー・アビエーション(Joby Aviation、以下ジョビー)に5億ドルを追加出資することで合意した、と発表した。

これにより、トヨタのジョビーへの累計投資額は8億9400万ドルに達する。トヨタは2020年1月に3億9400万ドルを出資して以来、協業を進めてきた。今回の追加投資により、eVTOLの研究開発から実用化に向けた取り組みを加速させる。

トヨタ創業者の豊田喜一郎が夢見た「より身近な空のモビリティの実現」という想いは、現会長の豊田章男にも受け継がれている。トヨタはジョビーとともに、創業以来の夢である空のモビリティ事業に挑戦している。

2019年の協業開始以降、トヨタは生産技術の見地から、生産しやすい工程の設計や治具・補助ツールの開発などの知見をジョビーと共有してきた。2023年には、同社に対して電動化関連部品の供給も開始している。

《森脇稔》

アクセスランキング

  1. ホンダ『WR-V』改良新型、インドで先行発表…新グリルとLEDで表情変化
  2. ギャランGTOやシビックなど計160台…アリオ上田 昭和平成名車展示会 3Days
  3. 日産『ノート』次期型、2027年12月発売か? 第3世代 e-POWER搭載へ
  4. スマート『#2』世界初公開、都市型2人乗りEV『フォーツー』復活…パリモーターショー2026
  5. 【日産 エルグランド 新型試乗】クラスの基準を塗り替える、高級ミニバンとして隙のない完成度…諸星陽一
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 廃棄ガラスのフロート板ガラス水平リサイクルに成功、日本板硝子と板硝子協会が国内初実証
  3. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
  4. スカニア、中国で新事業開発組織「VNBC」設立…電動・自動運転輸送を加速へ
  5. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
ランキングをもっと見る