【セミナー見逃し配信】※プレミアム会員限定「GAC(広州汽車集団)のミラノ・デザインスタジオは中国車デザインにどう影響を及ぼすか?」

【セミナー見逃し配信】※プレミアム会員限定「GAC(広州汽車集団)のミラノ・デザインスタジオは中国車デザインにどう影響を及ぼすか?」
【セミナー見逃し配信】※プレミアム会員限定「GAC(広州汽車集団)のミラノ・デザインスタジオは中国車デザインにどう影響を及ぼすか?」全 1 枚
視聴には、レスポンスのビジネス会員・プレミアムプランへの登録が必要です。



<講師>
在伊ジャーナリスト 大矢アキオ ロレンツォ 氏

日本のトヨタやホンダとも合弁事業を展開している中国の自動車メーカー「GAC(広州汽車集団)」。同社のR&Dセンターは2022年、ミラノにアドバンスド・デザイン拠点を開設した。スタッフは二十数名だが、特色ある立地や人員構成、そして過去3年・5台のコンセプトカーからは、中国ブランドが従来の殻を破り、新たな次元を模索し始めていることがわかる。本セミナーは、現地で過去29年にわたりイタリア自動車産業を取材してきたジャーナリストが、イタリア自動車文化およびカーデザイン史を踏まえたうえで、GACの新しい試みを報告する。

1. イタリアにおける国外メーカーのデザインスタジオ変遷
2. GACグループの概要
3. GACのミラノ・デザインスタジオ概要
4. スタジオ設立から今日まで一連のコンセプトカー解説
5. 彼らが注目するイタリア自動車文化とは
6. ミラノのデザインスタジオは、中国GACの次世代モデルをどう変えたいのか?
7. 質疑応答

《レスポンス編集部》

ピックアップ

アクセスランキング

  1. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  2. 最後のフォードエンジン搭載ケータハム、「セブン 310アンコール」発表
  3. 高機能ヘルメットスタンド、梅雨・湿気から解放する乾燥ファン搭載でMakuake登場
  4. 船上で水素を製造できる「エナジー・オブザーバー」が9年間の航海へ
  5. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る