手元の資金が一時的に減る! 小規模企業での「社用車」実態調査

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KINTOは、小規模企業を経営する人を対象に「社用車」に関する実態調査を実施し、その結果を10月10日に発表した。小規模企業の経営者が抱える悩みとして「購入時の初期費用が大きく、手元の資金が一時的に減ること」が一番の悩みであることが判明した。

調査は8月7~8日、社用車を保有する従業員20名以下の小規模企業の経営層107名を対象に、IDEATECHが提供するリサーチデータマーケティング「リサピー」の企画によるインターネット調査を用いて行われた。

◆調査結果

●社用車の購入方法、「現金一括購入」が圧倒的多数

「Q1. あなたの会社では社用車をどのように手に入れましたか(複数回答)」と質問したところ、「現金一括購入」が65.4%で、圧倒的に多数を占めた。

●「悩み」のトップは「購入時の初期費用が大きく、手元資金が一時的に減ること」

「Q2. あなたは社用車の管理について経営上、何らかの『悩み』を抱いたことがありますか」と質問したところ、「ある」が38.3%と、約4割が悩みを抱いたことがあることがわかった。

Q2で「ある」と回答した人に、「Q3. 社用車の管理について経営上抱いた『悩み』を教えてください(複数回答)」と質問したところ、「購入時の初期費用が大きく、手元の資金が一時的に減ること」が53.7%とトップとなり、続いて、「維持費など予想外の出費が発生し、損益の見通しが立てにくいこと」、「税金や保険の手続き、車両のメンテナンスの対応などに従業員のリソースを割かねばならないこと」という回答となった。

Q3で「わからない/答えられない」以外を回答した人に、「Q4. Q3で回答した以外に、社用車の管理について抱いた『悩み』があれば、自由に教えてください。(自由回答)」と質問したところ、「複数台の管理が面倒」や「購入資金の調達」などの悩みがあることがわかった。

●「サブスクに興味あり」は4割

「Q5. 社用車の『サブスクリプション』について知っていますか」と質問したところ、「知っている」と回答したのは64.5%と、全体の3分の2近くを占めた。

社用車の「サブスクリプション」について概要を説明したうえで、「Q6. 社用車の『サブスクリプション』に興味がありますか」と質問したところ、「かなり興味がある」が4.7%、「やや興味がある」が33.6%と、「興味がある」があわせて約4割を占める結果となった。

《レスポンス編集部》

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