船井電機、ラストマイル配送向け電動アシ自転車を発表…ジャパンモビリティショー ビズウィーク2024

船井電機のラストマイル配送向け電動アシスト自転車「RIJDEN」
船井電機のラストマイル配送向け電動アシスト自転車「RIJDEN」全 2 枚

船井電機は、ラストマイル配送向けの新たなソリューションとして、大容量トレーラー付き電動アシスト自転車「RIJDEN」を「ジャパンモビリティショー ビズウィーク2024」で発表した。

【画像全2枚】

第一弾として「RIJDEN」〈ACTIO G41〉をアマゾンジャパンに10月から正式納入を開始する。

この新型配送車両は、狭い道路や人口密集地での効率的な配送手段として期待されている。自動車等の運転免許が不要なため、経験を問わず多くの人が配達パートナーになれる点も特徴だ。また、CO2排出量が非常に少ない配送方法として注目を集めている。

「RIJDEN」〈ACTIO G41〉の特長は安全性にある。高性能な油圧ディスクブレーキを採用し、厳しい気象条件や地形でも十分なブレーキ性能を確保している。フレームには耐荷重性を向上させるため、熱処理された高性能アルミニウムを使用。自転車の横転を防ぐスタンド設計も施されている。

電気モーター「DU-E6180C Cargo」と5ギアのNEXUSインナーハブを組み合わせたシマノ ステップ ドライブ トレールを採用。これにより、少ない力でスムーズなペダリングが可能となり、坂道での運転サポートにも対応する。シマノ ドライブトレイン全体とシマノ バッテリー「BT-E8010J (468Wh)」の組み合わせにより、1回の充電で平均40kmの走行距離を実現した。

船井電機のこの新製品は、ラストマイル配送の効率化と環境負荷低減を両立させる画期的なソリューションとして、物流業界に新風を吹き込む可能性がある。

《森脇稔》

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