BMWグループ、自社工場に14MWpの太陽光発電システム導入…2025年から電力供給へ

BMWグループがドイツ2工場に14MWpの太陽光発電システム導入
BMWグループがドイツ2工場に14MWpの太陽光発電システム導入全 1 枚

BMWグループは10月21日、ドイツ東バイエルン地方にある2つの工場で、2025年から屋根に設置した太陽光発電システムによる電力供給を開始すると発表した。

この取り組みは、自動車メーカーの再生可能エネルギー利用拡大と持続可能な生産への取り組みを示すものだ。

BMWグループは、ディンゴルフィング工場とレーゲンスブルク工場の屋根に太陽光パネルを設置し、合計14MWpの発電能力を持つシステムを構築する。ディンゴルフィング工場には11.1MWpの設備が導入され、ドイツ国内でも最大規模の屋根置き太陽光発電システムの1つとなる見込みだ。

両工場の年間発電量は、ディンゴルフィングが11.3GWh、レーゲンスブルクが2.9GWhと推定されており、合計で数千世帯分の年間電力消費量に相当する。BMWグループは、この電力を直接供給契約に基づいて工場で使用する予定だ。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. これが日産『スカイライン』次期型だ! V6ツインターボをハイブリッド化で、最大420馬力
  2. これがベントレーの新型電動SUV『バーナート』だ! コンパクトでも1000馬力超え
  3. 環境に優しいだけがEVではない…ホンダ『スーパーワン』開発者コメント
  4. ダイハツ『タフト』のボディ変形抑制と乗り心地を向上、ブリッツ「B-MCB」フロント用を発売
  5. フェラーリ初の電動4ドア、「ルーチェ」発表…0-100km/hを2.5秒で駆け抜ける1050馬力の新世代EV
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る