見えない歩行者を予測、自動運転の死角をAIで克服…ボルボカーズとVERSESが共同開発

ボルボカーズとVERSESが自動運転の死角を克服する新技術を発…と共同開発
ボルボカーズとVERSESが自動運転の死角を克服する新技術を発…と共同開発全 1 枚

認知コンピューティング企業のVERSES AI社は10月21日、ボルボカーズと、歩行者安全性を大幅に向上させる新技術を共同開発した、と発表した。

両社の研究チームが共著した論文では、VERSES社のアルゴリズムを用いて、駐車車両や障害物の陰に隠れた歩行者、自転車、車両の出現を予測する技術が紹介されている。

この技術は、現在の自動運転AIの能力を超えるものとされ、歩行者や動物が予期せず道路に飛び出してくる状況での事故回避に大きく貢献すると期待されている。論文では、ウェイモのオープンデータセットを使用した実験結果も公開されており、道路に進入する動物や人、物体の予測において大幅な改善が示されている。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. レクサス『NX』新型、ニュルブルクリンク出現! 車内に垂直ディスプレイか?
  2. スバル『WRX STI』新型は6気筒ボクサーのハッチバックに!?「タイプR」とガチンコ対決へ
  3. 【マツダ CX-5 新型】なぜフェンダーが角張った? 空間拡大と美しさを両立させた“魔法の1本線”…デザイナーが明かす開発秘話
  4. 無限、ホンダ『スーパーワン』用パーツ発売…ドライカーボン製スポイラーや鍛造ホイールで“スパルタン”に
  5. マツダ『CX-5』9年ぶりの新型発売…サイズ拡大で快適性向上、初のグーグル搭載も 価格は330万円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る