ミネベアミツミ、自動車向け技術を生かして「未来の眠り」を提案…大阪・関西万博2025

ミネベアミツミのベッドセンサーシステムを活用したコンセプトベッドのイメージ(正面)
ミネベアミツミのベッドセンサーシステムを活用したコンセプトベッドのイメージ(正面)全 3 枚

ミネベアミツミは10月30日、2025年4月13日から10月13日まで大阪・夢洲で開催される「2025年日本国際博覧会」(大阪・関西万博)において、パソナグループのパビリオン「PASONA NATUREVERSE」に出展すると発表した。

【画像全3枚】

同社は、パビリオン内の「からだゾーン」にある「未来の眠り」エリアに、独自開発の「ベッドセンサーシステム」を使用したコンセプトベッドを展示する。このシステムは、ベッドの脚4本の下に設置するだけで、利用者の体重や体動、呼吸数、心拍数などのバイタル情報をリアルタイムで測定・表示できる非接触型のセンサーシステムだ。

展示されるコンセプトベッドは、慶應義塾大学の三村將名誉教授の監修のもと、測定したデータに基づいて様々な仕掛けをコントロールし、利用者一人ひとりに最適な「未来の眠り」を再現する。これにより、良質な睡眠と快適な目覚めの実現を目指す。

さらに、ミネベアミツミのLEDスマート照明「SALIOT」も「未来の眠り」エリアやパビリオン内のショップで活用される。照射方向や配光角、色温度などを自在に変化させることで、より良い生活環境と空間を演出する。

ミネベアミツミは最新技術を活用し、未来の快適な睡眠環境を提案する。この展示を通じて、多くの方々に睡眠の質の重要性を感じてもらうことを目指す。

大阪・関西万博でのこの展示は、IoT技術を活用した睡眠改善への取り組みとして注目を集めそうだ。睡眠の質向上が健康増進や生産性向上につながるとされる中、ミネベアミツミは「未来の眠り」を変革していく。

ミネベアミツミは、機械の回転をスムーズにするミニチュア・小径ボールベアリング(軸受)や、1直リチウムイオン電池用保護ICなどをはじめとする、超精密加工技術を代表するコア技術を中心に、半導体、モーター、センサーなど、様々な機械・電子部品を手がける相合(そうごう)精密部品メーカーです。当社の超精密技術は、エアコン・掃除機・ドライヤー、ゲーム機などの家電製品、スマートフォン・パソコンなどの情報機器、自動車・航空・宇宙製品、そして医療機器など、幅広い分野で使用されている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. “令和のデートカー”は夜にも映える…ホンダ『プレリュード 2027 リミテッドエディション』発売[詳細画像]
  2. 「これ、フルモデルチェンジじゃん…」レクサス『NX』の“一部改良”にSNSも驚き、大胆イメチェンに「最高にキマってる」の声
  3. 明るさ150%! 純正HIDヘッドライトをLEDに変換、カシムラがヘッドバルブ2種発売
  4. キャンバストップもあった“元祖クロカン4WD”、初代三菱『パジェロ』【懐かしのカーカタログ】
  5. アライ、元祖「目玉ヘルメット」レプリカとミリタリースタイルの新作ヘルメットを発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 交通空白の解消へ、交通コンサルティング事業を開始…西鉄とネクスト・モビリティ
  5. マクラーレン、2028年市販の新型スーパーカーをプレビュー…伝説の「マクラーレンF1」以来のMT搭載
ランキングをもっと見る