アルファロメオ、元DTMチャンピオンに敬意を表し特別な『4C』を3台限定生産へ

アルファロメオ『4C』の「コレツィオーネGTニコラ・ラリーニ」
アルファロメオ『4C』の「コレツィオーネGTニコラ・ラリーニ」全 5 枚

ステランティスのヘリテージ部門は10月28日、1993年のDTMチャンピオン、ニコラ・ラリーニ氏に敬意を示して、アルファロメオ『4C』の「コレツィオーネGTニコラ・ラリーニ」を限定3台生産すると発表した。

アルファロメオ 4Cの「コレツィオーネGTニコラ・ラリーニ」

この特別モデルは、2014年にアルファロメオがアメリカ市場復帰を果たす契機なった最初のスポーツカー、4Cをベースに製作される。ラリーニ氏は4Cの軽量性、スピード、反応性、グリップなど、プロドライバーならではの視点でこの車両を高く評価しているという。

3台の限定モデルは、ステランティスの「Reloaded by Creators」プログラムの一環として製作される。特徴的なのは、1970年代の『ジュリアGT』にインスパイアされた3種類の特別カラー。パイングリーン、プラムレッド、オーカーイエローが用意され、フロントとリアバンパーにはホワイトのアクセントが施される。

内装では、ダッシュボードにラリーニ氏のサインとアルファロメオのロゴが刻まれ、ボディカラーに合わせた特別な内装トリムが採用されている。また、アルミホイールもボディカラーに合わせて塗装される。

この特別仕様車は、世界中のコレクターやアルファロメオファンに向けて販売される。すでに注文受付が開始されており、ステランティス・ヘリテージ部門が直接製造、認証、販売を行う。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ エブリイワゴン 新型試乗】快適性がさらにアップ、走りも“頼り甲斐のある”実用ワゴン…島崎七生人
  2. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  3. 『エブリイワゴン』のロール感を抑えて乗り心地アップ、ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」発売
  4. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  5. なぜパワーアンプをシート下に集める? スイフトスポーツが追求した「短い配線」と高音質[Pro Shop インストール・レビュー]by サウンドステーション SUBLIME 前編
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る