「ターボ」で話題のスポーツスクーター『ヤマハ NMAX』、グローバルモデルの125cc版が初公開

ヤマハ NMAX125 Tech MAX
ヤマハ NMAX125 Tech MAX全 27 枚

ヤマハ発動機は11月4日、スポーツスクーター「MAXシリーズ」の新型『NMAX125』と『NMAX125 Tech MAX』を欧州で発表した。6月にインドネシアで155ccの「ターボ」モデルが発表されて話題となったNMAXのグローバル仕様となる。

詳細画像:ヤマハ NMAX125 とTech MAX

ヤマハは2001年に『TMAX』を市場投入して以来シリーズを拡大。プレミアムモデルを含むスポーツスクーターの市場を、約25年にわたり切り拓いてきた。移動するための足だったスクーターに、走る楽しさを加え「スタイル、品質、魅力の面で市場をリードしてきた」とヤマハはアピールする。その中でNMAXは、手頃な価格を武器にMAXシリーズのエントリーモデルとしてグローバルでファンを拡大し続けている。

◆最新「MAXシリーズ」のデザイン言語を反映

ヤマハ NMAX125ヤマハ NMAX125

新型NMAX125は、先行して発表された2025年モデルの『TMAX』の力強く先進的なデザインを継承し進化。一体型LEDフラッシャーを備えた新しいデュアルアイプロジェクターヘッドライトと洗練されたLEDテールライトが新たな表情を生み出している。ボディも一新し、よりシャープで引き締まったスポーティさを手に入れた。直立したフロントフェアリングとスポーツスクリーンは、快適なライディングにも大きく貢献する。

4ストローク125ccのブルーコアテクノロジーエンジンはユーロ5+に適合。スタート&ストップテクノロジーの搭載により、燃料消費を最小限に抑えてCO2排出量を低減する。また7.1リットルの燃料タンクで1回の給油で約300km(約42km/リットル)の走行を実現する。

広々としたレッグスペースと人間工学に基づいた自然なライディングポジション、洗練されたボディワーク、快適なサスペンションを備えた NMAX125は、シティユースに最適だ。直径230mmのABS付きフロントディスクとリアディスクは、さまざまな路面でスムーズで快適なブレーキングを実現。またトラクションコントロールシステム(TCS)が後輪への出力レベルを自動的に調整することでスリップ防止にも貢献する。

◆プレミアムな装備満載の『NMAX125 Tech MAX』

ヤマハ NMAX125 Tech MAXヤマハ NMAX125 Tech MAX

新たに登場した上位モデル『NMAX125 Tech MAX』では、NMAX125でアップデートされたすべての新機能を搭載するほか、プレミアムスクーターとしての商品力を高めるテクノロジーを満載した。

無料のGarminナビゲーションを含む高度な機能を提供する4.2インチフルカラー接続TFTマルチテーマダッシュボードを装備。Yamaha MyRideアプリをスマートフォンにダウンロードすることで、音楽を聴いたり、着信への応答、電子メールやSMS通知を表示することができる。

シートは、ゴールドのステッチとスエード調のディテールが施された特別なレザー調のブラックカバーを備えたデュアルシートを装備。さらにTech MAX限定カラーとして、「セラミックグレー」と「ダークマグマ」を設定。外観からもプレミアム感を際立たせている。

ヤマハ NMAX125 Tech MAXヤマハ NMAX125 Tech MAX

NMAXは2025年1月から、NMAX Tech MAXは2025年5月から各国で発売。日本への展開は明らかになっていないが、155ccモデルとともに導入は確実。新情報に期待だ。

《レスポンス編集部》

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