極東パワーゲートでリコール…突入防止装置の面積が足りない

改善箇所
改善箇所全 1 枚

極東開発工業はは11月11日、『パワーゲートG型』の3分割式突入防止装置について、保安基準に定められる有効表面面積が不足しているとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

対象となるのは2022年4月~2025年8月に製造されたいすゞ『エルフ』、トヨタ『ダイナ』など計6車種、54型式に装着された極東開発工業の「パワーゲートG型」計751台、及びテールゲートリフタ単体として出荷し、組付けた車両が特定できない『パワーゲート G II 1000』計36台。

設計時に確認が不十分だったため、全幅2000mm以上の車両に取り付けた場合、左右の突入防止装置後面の有効表面積が保安基準第18条の2で定められている420平方センチメートルを満たさない。

極東開発工業は対象車両の使用者へダイレクトメール等で通知の上、全車両の突入防止装置を対策品へ交換する。

現在までに、この件に係る不具合や事故は報告されていない。

《園田陽大》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ エブリイワゴン 新型試乗】快適性がさらにアップ、走りも“頼り甲斐のある”実用ワゴン…島崎七生人
  2. マツダの新型「FRスポーツ」開発始動! 特許公開、次期ロードスターかアイコニックSPか?
  3. 『エブリイワゴン』のロール感を抑えて乗り心地アップ、ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」発売
  4. トヨタ『ルーミー』が10年ぶりの刷新…次期型はハイブリッド化か?
  5. なぜパワーアンプをシート下に集める? スイフトスポーツが追求した「短い配線」と高音質[Pro Shop インストール・レビュー]by サウンドステーション SUBLIME 前編
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
ランキングをもっと見る