【株価】 テスラが一時9%高、トランプ政権による自動運転車規制緩和報道を好感

テスラ・ディーラー(米テキサス州)
テスラ・ディーラー(米テキサス州)全 1 枚

19日の日経平均株価は前日比193円58銭高の3万8414円43銭と反発。米ハイテク株高を受け、半導体関連株を中心に買いが先行。さらに、好決算銘柄を改めて物色する動きが広がった。

18日のニューヨークダウは55ドル安の4万3389ドルと3日続落。物価上昇圧力を背景に米連邦準備理事会(FRB)による利下げ見送り観測が浮上し、株式相場の重しとなり、主力株が利益確定の売りに押された。また、米半導体大手NVIDIAの8~10月期決算発表を20日に控え、買い一巡後は模様眺めムードが支配的だった。

ハイテク株主体の米ナスダック市場は大幅に5日ぶりに反発。電気自動車(EV)のテスラは3.07%高と続伸。トランプ次期政権移行チームが自動運転車への規制緩和を検討しているとの報道を受け、同社の自動運転タクシー実用化に追い風となるとの期待から買いが入り、一時9%高まで急伸した。

《山口邦夫》

アクセスランキング

  1. レクサス『LS』改良新型、操縦安定性と乗り心地を向上…1414万円から
  2. 「駐車場に収まるレクサスが…」コンパクトSUV『UX』生産終了にSNSで惜しむ声、次期型への期待も
  3. スバル『クロストレック』2.0Lが終了、ストロングハイブリッド主力に…価格は80万円上昇?
  4. レクサス『IS』に25周年記念車、専用グリーンと日本にない3.5リットルV6搭載…北米限定350台
  5. トヨタとスカニアが提携、水素燃料電池で重量輸送実現へ…燃料電池トラックを2027年初頭に運行開始
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. ams OSRAM、CMOSイメージセンサー事業を米インディー・セミコンダクターに売却…AIフォトニクス・ARに集中
ランキングをもっと見る