次世代SDVに必要な機能を量産レベルで実現へ、シーメンスとインフィニオンが提携

インフィニオンのAURIX TC4x
インフィニオンのAURIX TC4x全 1 枚

シーメンスのデジタルインダストリーズソフトウェア部門は、インフィニオンとの提携を発表した。

この提携により、シーメンスのAUTOSAR Classicプラットフォームに基づく組み込み自動車ソフトウェアプラットフォームと、インフィニオンのAURIX TC4xマイコンを組み合わせることが可能となる。これにより、自動車メーカーは次世代のソフトウェア定義車両(SDV)に必要な機能を量産レベルで実現できるようになる。

自動車業界では、自動運転、先進運転支援システム(ADAS)、電動化、快適性、エンターテインメントへの需要が高まっており、より高度な演算能力、機能安全性、サイバーセキュリティが求められている。これらの要求に応えるため、AURIX TC4xのような高度なマイコンと、システム開発フローに適合するインテリジェントなソフトウェアプラットフォームが不可欠となっている。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. 「自動車免許で乗れる」新型ハーレー初公開へ、大阪・東京モーターサイクルショーでずらり最新17モデルを展示
  2. ダイハツ『ムーヴ』『タント』系列の乗り心地を向上!ブリッツ「B-MCB」発売、アイシンの「モーションコントロールビーム」採用
  3. 「これ破格では!?」KTMの新型スーパースポーツ『990 RC R』発売に、SNSでは驚きの声
  4. メルセデスAMG GT 4ドアクーペ新型、インテリアを先行公開
  5. 新型アウディRS 5、F1サーキットで世界初公開…初のRSのPHEVモデル誕生
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る