DSの新型電動SUVクーペ、年内デビューへ…ボディに描かれた「750」の意味

DSの新型電動SUVクーペのプロトタイプ
DSの新型電動SUVクーペのプロトタイプ全 4 枚

DSオートモビルが、新型電動SUVクーペのプロトタイプの写真を公開した。ボディに大きく描かれた「750」の数字は、WLTPサイクルで航続距離750kmを実現するという自信の表れだ。

DSの新型電動SUVクーペ

この電動SUVクーペは、カリスマ性のあるスタイリング、空力性能に優れたボディライン、最先端技術、そして一流の快適性を兼ね備えており、SUVの常識を覆す革新的な設計となっているという。

DSは、SUVクーペの成功を支えてきた基本的な特徴を維持しつつ、斬新なデザインで顧客の期待に応えようとしている。新モデルの外観デザインは、最もエレガントなSUVのダイナミズムを再現しながら、100%電動パワートレインのニーズに対応している。

DSの新型電動SUVクーペのプロトタイプDSの新型電動SUVクーペのプロトタイプ

空力性能の最適化に特に注力しており、ボディの各部分が風洞実験でテストされた結果、Cx値0.24を達成している。フロントバンパー下部には、冷却を補助するアクティブエアインテークが装備されている。

フロントエンドはハイテクな印象を与え、独特の光のシグネチャーが特徴的だ。垂直に配置されたデイタイムランニングライト(DRL)がDSピクセルビジョンライトを囲み、先進的な印象を与えている。

このモデルは、SUVクーペのコンセプトを超えつつ、SUVの品質DNAを失わないように洗練されている。効率性を追求する中で、リアウイングは空力の流れを助けるように彫刻的に設計されている。

DSはこの新モデルについて、年内に詳細を発表する予定だ。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダの最高級ミニバンが復活か?『エリシオン』後継でアルファードに挑む
  2. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  3. 【BYD シーライオン6 AWD 新型試乗】「広い・速い・安い」この万能PHEVに弱点はないのか? 300kmを走り検証した
  4. ボルボ『XC40』807台をリコール…火災のおそれ
  5. 【スズキ クロスビー 新型試乗】独特な世界観と走りは、往年のシトロエンを思い起こさせる…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  3. 超高硬度クロムめっき、EV・半導体部品の長寿命化に貢献…大型量産設備をサン工業が稼働 
  4. 3000アンペアの急速充電に世界初成功、電動トラックの未来を切り開く…MAN
  5. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
ランキングをもっと見る