ホンダ『アメイズ』新型が世界初公開、3代目は『WR-V』顔に

ホンダ アメイズ 新型
ホンダ アメイズ 新型全 5 枚

ホンダ・カーズ・インディア(HCIL)は、小型セダン『アメイズ』の新型を世界初公開し、インドで発売を開始した。新型は3世代目となる。

『WR-V』顔になった新型ホンダ アメイズ

インドはホンダにとって世界的に重要な市場であり、新型アメイズの発売第一号国となる。新型アメイズのインド価格は、79万9900~108万9900ルピー(約143万円~195万円)だ。

アメイズはインドにおけるホンダのエントリーモデルであり、2013年の初代モデル発売以来、コンパクトセダン市場で58万台以上の販売実績を誇る人気モデルだ。

新型は、タイにあるホンダR&Dアジアパシフィックセンターで開発された。「エリートブースターセダン」というコンセプトのもと、若年層や家族向けユーザーの期待に応える高級感とスタイリッシュさを兼ね備えたデザインとなっている。フロントマスクは小型SUV『WR-V』を彷彿とさせるものだ。

ホンダ アメイズ 新型ホンダ アメイズ 新型

全長4m以下のコンパクトなボディに3ボックスデザインを採用し、高級感のあるセダンスタイルを実現。スポーティな外観デザイン、洗練された広々とした室内、先進の安全技術、快適で信頼性の高い走行性能など、プレミアムな体験を提供する。

セグメント初となるホンダセンシング(先進運転支援システム)を搭載する。これにより、新型はインドで最も手頃な価格のADAS搭載乗用車となる。この技術は、ホンダが掲げる「2050年までにホンダ車の交通事故死者ゼロ」というビジョンに沿ったものだ。

パワートレインには、E20対応の1.2リットル 4気筒i-VTECエンジンを採用。CVTと5速MTの2種類のトランスミッションが選択可能で、高い燃費性能と優れた走行性能を両立している。

《森脇稔》

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