ヤマトグループが電力事業に参入、再エネ電力供給の新会社設立…物流の脱炭素化加速へ

ヤマトHDは物流の脱炭素化を推進するため再生可能エネルギー由来の電力を提供する新会社「ヤマトエナジー」設立
ヤマトHDは物流の脱炭素化を推進するため再生可能エネルギー由来の電力を提供する新会社「ヤマトエナジー」設立全 1 枚

ヤマトホールディングスは、物流の脱炭素化を推進するため、再生可能エネルギー由来の電力を提供する新会社「ヤマトエナジーマネジメント」(以下、ヤマトエナジー)を設立したと発表した。

ヤマトエナジーは、国内発電大手のJERAグループと協業し、2025年度中に電力事業を開始する予定だ。主な事業内容は、再エネ電力などの調達・供給、太陽光発電設備への投資・管理、エネルギーマネジメントシステム(EMS)を通じた電力の監視・制御などとなっている。

ヤマトグループは、2050年までに温室効果ガス(GHG)自社排出量実質ゼロ、2030年までにGHG自社排出量48%削減(2020年度比)を目指している。この目標達成に向け、EVや太陽光発電設備の導入、再エネ電力使用率の向上などを推進している。


《森脇稔》

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