EV充電制御技術で特許取得、電力使用の最適化を実現…ジゴワッツ

ジゴワッツのEV充電システム(参考)
ジゴワッツのEV充電システム(参考)全 1 枚

ジゴワッツは、「充電制御システム、充電制御装置、充電制御方法、および充電制御プログラム」に関する特許を取得したと発表した。

この特許技術は、複数の充電器を効率的に制御し、電力使用の最適化を実現するものだ。

この特許技術により、ジゴワッツの充電器は多拠点での充電管理を高度化し、電力供給の安定性を向上させるとともに、ユーザーの運用コストを削減することが可能となる。この技術は、充電スポットごとの電力需要に柔軟に対応し、エネルギー管理の効率化に貢献する。

この特許技術は既に「Jigowatts EV Management System」に採用されており、ユーザーはオンライン状態にある複数の充電器を効率的に制御できる。ジゴワッツは、EV充電インフラの普及を目指し、ハードウェアとソフトウェアを一貫して自社開発するハードウェアベンチャーとして、国内外での展開を加速させる方針だ。

特許取得を機に、さらなる技術革新を推進し、持続可能な社会の実現に貢献することを目指す。ジゴワッツは「ゼロをイチにするものづくりで社会を結び、未来の当たり前をつくること」に全力を注ぐ、としている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 民事再生中のEVモーターズ・ジャパン、EVバス事業をイクヨに譲渡
  2. トヨタ『カローラスポーツ』、日本にない2.0リットルエンジン搭載…米国2027年型
  3. フィアット『トポリーノ』に「Vilebrequin」、地中海沿岸のライフスタイルを表現
  4. 日産『テラノ』復活、PHEVの本格SUV誕生へ!…次期パジェロと兄弟車か?
  5. 「これ市販車なんだよな…」トヨタの新型スーパーカー『GR GT』に再び脚光! 欧州公開で日本のファンも「乗ってみたい」と注目
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る