ソニー・ホンダ、米国に「AFEELA」体験拠点を開設へ…CES 2025

2025年後半にトーランス市にオープンするAFEELA Studio & Delivery Hub外観(イメージ)
2025年後半にトーランス市にオープンするAFEELA Studio & Delivery Hub外観(イメージ)全 1 枚

ソニー・ホンダモビリティの米国法人はCES 2025において、AFEELAブランドを体験できる新拠点「AFEELA Studio & Delivery Hub」を2025年後半にカリフォルニア州の2都市に開設すると発表した。

新拠点は、トーランス市とフリーモント市に設置される予定だ。ここでは、AFEELAブランドの最初のモデルとなる「AFEELA 1」の実車展示が行われ、専門知識を持つスタッフが来場者を迎える。また、試乗サービスの提供や、正式発売後には納車機能も備える計画だ。

この施設では、AFEELAに採用されている先進技術やイノベーションを、実車を通じて体験できるようになる。ソニー・ホンダモビリティは、この拠点を通じて顧客とのコミュニケーションを深め、新しいモビリティ体験の提供を目指している。

トーランス市のジョージ・K・チェン市長は、「AFEELAがコミュニティにもたらす優れた運転体験を支援できることを楽しみにしている」とコメントした。一方、フリーモント市のラジ・サルワン市長は、「フリーモント市は米国内で最も高いEV所有率を誇るコミュニティの一つ」と述べ、AFEELAの進出を歓迎した。

ソニー・ホンダモビリティ オブ アメリカの山口周吾社長兼CEOは、「この新しい施設は、顧客がAFEELAブランドと出会い、コミュニケーションを育む場となる」と期待を表明している。

AFEELAは、ソニーとホンダが共同で立ち上げた新しい電気自動車ブランドだ。両社の技術力を結集し、最先端のモビリティ体験の提供を目指している。この新拠点の開設により、AFEELAの実車を間近で見られる機会が増え、ブランドの認知度向上につながることが期待されている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ルイ・ヴィトンが伝説の配送トラックを時計に再解釈、1032万9000円…ダイヤを散りばめた「プレシャスモデル」も
  2. 三菱電機、希望退職に2378人、グループ全体で4700人が応募[新聞ウォッチ]
  3. マツダが「クルマ開発本部」新設、組織改革で開発体制刷新へ…4月1日付
  4. ゴルフ場向け高級カート「ロイヤルコーチ」、生産台数は300台限定に…メンテナンスフリーで月額10万円から
  5. 8ナンバー登録の『ハイゼットトラック』キャンピングカー「PLAT」、ダイレクトカーズが初公開へ…ジャパンキャンピングカーショー2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る