1月10~16日の記事について、アクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位はトヨタ『ハリアー』のスクープ記事。今週は、東京オートサロン2025関連の記事が多くランクインしています。

ヤマハ発動機が1月10日に開幕した「東京オートサロン2025」に出展。参戦するフォーミュラEマシンや小型低速EVのコンセプトが出展の目玉となっているが、4輪カスタムカーの祭典ながら、2輪(バイク)の新型2モデルと、斬新なカスタム車、合計3台をサプライズで日本初公開している。

スバルは1月10日、特別仕様車のSTIコンプリートカー『S210』プロトタイプを「東京オートサロン2025」で初公開した。STIが開発した、NBR(ニュルブルクリンク耐久)レースカー直系の2ペダルスポーツセダンだ。SNSでは「スバルの隠し球はS210だったか」などのコメントが寄せられ盛り上がりを見せている。

スバルは1月10日、特別仕様車のSTIコンプリートカー『S210』プロトタイプを東京オートサロン2025で初公開した。STI=スバルテクニカインターナショナルが開発した、NBR(ニュルブルクリンク耐久)レースカー直系の2ペダルスポーツセダンだ。

スズキは、1月10日に開幕した「東京オートサロン2025」で、市販予定車の『ソリオ』と『ソリオバンディット』を先行公開した。カスタムカーの祭典の中で、最もおとなしい出展車両とも言える2台だが、特にソリオバンディットの変貌ぶりに注目だ。

スズキは、1月10日に開幕した「東京オートサロン2025」で、市販予定車の『ソリオ』と『ソリオバンディット』を先行公開した。カスタムカーの祭典の中で、最もおとなしい出展車両とも言える2台だが、特にソリオバンディットの変貌ぶりに注目だ。

スバルは12月5日、クロスオーバーSUV『クロストレック』のストロングハイブリッド搭載車を発表。「東京オートサロン2025」会場ではSTIパフォーマンスモデルも展示され注目を集めた。SNSではスバル初のストロングハイブリッド登場に多くのコメントが寄せられている。