ボルボグループ、厳しい市場環境下で12.5%の営業利益率を維持 2024年通期決算

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ボルボグループは、2024年通期(1~12月)決算を発表した。売上高は前年比4.6%減の5268億クローナ(スウェーデンクローナ)となった。調整後営業利益は657億クローナで、調整後営業利益率は12.5%となり、前年の14.0%から低下した。

厳しい市場環境にもかかわらず、ボルボグループは高い収益性を維持している。産業事業部門の投下資本利益率は35.8%と引き続き高水準を記録。また、同部門の営業キャッシュフローは453億クローナと堅調だった。

ボルボグループのマーティン・ルンドステッド社長兼CEOは、「強固な財務基盤により、株主への適切な還元と将来の競争力強化のための製品・ソリューションへの投資の両立が可能となっている」とコメントした。


《森脇稔》

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