【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「アルピーヌ A110」から全4問!

【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「アルピーヌ A110」から全4問!
【クルマら部】クルマ愛クイズ!今回は「アルピーヌ A110」から全4問!全 4 枚

自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズをご紹介!

RRレイアウトの強力なトラクションと超軽量ボディを武器にモータースポーツで大活躍。一時代を築いたスポーツカー、『アルピーヌ A110』は洗練されたルックスと圧倒的な性能で、歴史に名を刻む名車です。2017年にはその魂を受け継いだ新生A110が、アルピーヌブランドの復活とともに発表され、今も唯一無二の魅力を放っています。

今回はそんな『アルピーヌ A110』にまつわるクイズ全4問を出題です!

【Q1】圧倒的な軽さを武器としたアルピーヌ A110。当時の「1600S」グレードでは、140馬力のパワーに、約700kg車重でした。この軽さを実現したボディの主な材料は何でしょう?

(1)アルミ
(2)FRP
(3)カーボン

【Q2】アルピーヌ A110はモータースポーツの世界で猛威を振るいましたが、1973年に獲得した世界一のタイトルは何でしょう?

(1)ル・マン24時間耐久レース
(2)WRC(世界ラリー選手権)
(3)F1

【Q3】2017年に、ジュネーブモーターショーで往年のモデルと同じ名を持つ「A110」が発表され、アルピーヌブランドとともに復活を遂げました。このA110は、旧モデル以来何年ぶりの復活だったでしょうか?

(1)20年ぶり
(2)30年ぶり
(3)40年ぶり

【Q4】1971年にA110の後継車として開発されたのが『A310』ですが、日本の大ヒットアニメに登場することでも知られています。そのタイトルとは?

(1)名探偵コナン
(2)攻殻機動隊
(3)新世紀エヴァンゲリオン

クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』に登録して回答してみましょう!

『クルマら部』友だち追加はこちら

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  2. メルセデスベンツ車だけに特化!走りを静かにする「調音施工」認定店が埼玉県三郷市にオープン
  3. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
  4. トヨタの大型ピックアップトラックの逆輸入に期待? 新型発表に日本のファンも熱視線
  5. 次期BMW『X5』の車内を激写! メーターパネル廃止、全く新しいパノラミックiDriveディスプレイを搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 栃木ホンダ販売、テラチャージの急速充電器設置…EV充電環境を強化
ランキングをもっと見る