3/24申込締切 中国勢の次の一手はPHEVと裕福層【インドネシアモーターショー2025報告】

3/24申込締切 中国勢の次の一手はPHEVと裕福層【インドネシアモーターショー2025報告】
3/24申込締切 中国勢の次の一手はPHEVと裕福層【インドネシアモーターショー2025報告】全 1 枚

株式会社イードは、「中国勢の次の一手はPHEVと裕福層【インドネシアモーターショー2025報告】」を2025年3月26日(水)に開催します。開催前日(土日祝の場合は前営業日)の夕刻に視聴のためのご案内を準備いたします。ログイン後マイページよりご確認ください。

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開催日時:2025年3月26日(水)10:45~12:00
申込締切:2025年3月24日(月)正午
参加費:通常1名につき24,750円(税込)
※レスポンスビジネス プレミアム会員なら月額9,000円で本セミナー含め有料会員限定コンテンツを利用し放題。スタンダード会員は月額980円で本セミナーを13,200円で視聴可能かつ有料会員限定記事が読み放題。この機会にぜひご登録ください(詳細)。
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<講師>
テクノロジージャーナリスト・ライター 中尾真二 氏

タイとインドネシアでは2023年、2024年と連続して自動車販売台数を落としているが、主に中国勢の躍進によりEV市場は成長セグメントとなっている。一方で、アジア諸国でも高価なEVはキャズムを超えられず失速するという予測もある。インドネシアでも新車販売におけるEV比率は4~5%と小さいものだが、既存メーカーが低成長で攻めあぐねている中、BYD、Hyundai、GWM、AION(SAIC)、CHERYといった中韓勢の攻勢が続いている。彼らが小さいEV新興市場を取りに来ているだけなのか、さらなる成長、市場拡大をするのかは判断が難しいところだが、2025年インドネシアモーターショー(IIMS25)と現地取材により、同国市場の今と中韓勢の戦略を分析する。

1.IIMS25とインドネシア自動車市場の概況
2.IIMS25における中韓勢の動向
3.日本勢はHV・PHEVで既存市場を堅持
4.新興勢は裕福層とニューファミリーをねらう
5.まとめ
6.質疑応答

プロフィール

中尾真二 氏
テクノロジージャーナリスト・ライター 

アスキー(現KADOKAWA)、オライリー・ジャパンの技術書籍の企画・編集を経て独立。現在はWebメディアを中心に取材・執筆活動を展開。インターネットは、商用解放される前の学術ネットワークの時代から利用し、ネットワーク、プログラミング、セキュリティについては企業研修講師もこなす。エレクトロニクス、コンピュータのバックグラウンドを活かし、自動車業界についても xEV・SDVを中心に取材活動を行う。

主催:株式会社イード

オンラインセミナー概要

・Microsoft Teamsを使用したライブ配信です。アカウント無でもPC、タブレット、スマホなどから視聴可能です。
・セミナー中は音声での会話はできません。webで質問を記入して講師に質問ができます。
・開催前日(土日祝の場合は前営業日)の夕刻に視聴用のURL、PDF資料、質問記入先を準備いたします。
 レスポンスへログインしてマイページよりご確認ください。

注意事項

・オンラインセミナーは、インターネット経由でのライブ中継ですので、回線状態などにより、画像や音声が乱れる場合があり、また、状況によっては、講義を中断し、再接続して再開する場合があります。
・万が一、インターネット回線状況や設備機材の不具合により、開催を中止する場合があります。この場合、受講料の返金や、状況により後日録画を提供すること等で対応させていただきます。
・参加費は通常1名につき24,750円(税込)です。複数名で視聴する場合は視聴する人数分のお申込が必要です。

連絡先

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《レスポンス編集部》

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