中国ジーリー傘下の「Farizon」、電動商用車が英国上陸…今春納車開始へ

Farizon(遠程新能源)の英国向けの電動商用バン『Farizon SV』
Farizon(遠程新能源)の英国向けの電動商用バン『Farizon SV』全 2 枚

中国のジーリー・ホールディング・グループ傘下のFarizon(遠程新能源)は、英国向けの電動商用バン『Farizon SV』の第1陣が、イングランド東部サフォーク州のフェリックストウに到着したと発表した。

Farizonの英国進出は予定通りに進んでおり、2025年第1四半期(1~3月)に販売を開始し、同年第2四半期(4~6月)には顧客への納車を開始する計画だ。

英国市場向けには当初8種類のバリエーションが用意される。車両サイズは最小の全長4990mm×全高1980mmから、最大の全長5995mm×全高2500mmまでをラインナップする。

バッテリー容量は67kWh、83kWh、106kWhの3種類が用意され、WLTPモード複合航続距離は285~397km、都市内走行では最大550kmを達成する。積載量は最大1390kg、荷室容量は最大13立方mとなっている。


《森脇稔》

アクセスランキング

  1. これが日産『スカイライン』次期型だ! V6ツインターボをハイブリッド化で、最大420馬力
  2. ダイハツ『タフト』のボディ変形抑制と乗り心地を向上、ブリッツ「B-MCB」フロント用を発売
  3. ダイハツ初の量産軽商用EV『e-ハイゼット』『e-アトレー』、アイシンやデンソーらが共同開発の「eAxle」採用
  4. これがベントレーの新型電動SUV『バーナート』だ! コンパクトでも1000馬力超え
  5. ミニカーもRCも“小型&手頃”へ…「静岡ホビーショー」で見えた新トレンド
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る