江崎グリコとキユーピー、自動運転トラックで長距離輸送の実証実験へ

キユーピー神戸工場(KRS関西SLC)
キユーピー神戸工場(KRS関西SLC)全 2 枚

江崎グリコとキユーピーが、自動運転トラックを用いた長距離輸送の実証実験を7月から開始すると発表した。この実験は、関東・関西間の高速道路の一部区間で行われる予定だ。

実験では、T2社が開発したレベル2自動運転トラックを使用し、将来的にレベル4自動運転トラックを活用するための最適な輸送オペレーションの構築を目指す。両社は、ドレッシング類や菓子類などの自社製品を実験貨物として提供する。

この取り組みの背景には、深刻化する物流業界の人手不足がある。特に長距離幹線輸送におけるドライバー不足は大きな課題となっている。自動運転技術の導入により、この問題の解決に向けた一歩を踏み出すことが期待されている。


《森脇稔》

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