中国XPENG、インドネシア市場に参入…現地生産でEV普及へ

中国のXPENG(シャオペン、小鵬汽車)がインドネシア市場に正式参入
中国のXPENG(シャオペン、小鵬汽車)がインドネシア市場に正式参入全 3 枚

中国の自動車メーカーのXPENG(シャオペン、小鵬汽車)は、インドネシア市場への正式参入を発表した。現地企業ERALとの戦略的提携を通じて、最先端の電気自動車をインドネシアの顧客に販売する計画だ。

XPENGは、インドネシアでの現地生産を開始する方針を明らかにした。まずは右ハンドル市場向けに設計された『G6』と『X9』モデルの生産に注力する。この戦略は、より統合された現地化アプローチへの転換を示している。生産の現地化とサプライチェーンの統合により、XPENGは技術、生産能力、エコシステムのパートナーシップを通じて、グローバル市場で利益を共有するコミュニティを創造することを目指している。

東南アジア最大の新車市場のインドネシアは、年間100万台レベルの規模を持つ高成長市場だ。XPENGはインドネシアと他のアジア太平洋地域市場を次の成長エンジンとして位置づけ、グローバルな成功を推進する計画だ。


《森脇稔》

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