BMW『R18』シリーズ5車種をリコール…火災のおそれ

BMW R18
BMW R18全 2 枚

ビー・エム・ダブリュー(BMWモトラッド)は3月3日、大型バイクBMW『R18』シリーズのリバース制御ユニットついて、過熱により損傷及び火災のおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

【画像全2枚】

対象となるのは2020年6月~2024年7月に製造された「R18 Pure」、「R18 Classic」など5車種、1684台。

リバース制御ユニットにおいて設計が不適切だったため、ユニット内部の接点が腐食することがある。そのためユニット内が異常発熱を起こし、電子回路が熱により損傷し機能不良となったり、最悪の場合車両火災に至る恐れがある。

これを受け、BMWは対象車両の使用者へダイレクトメール等で通知の上、全車両のユニット配線に保護リレーを取り付け、ソフトウェアを対策プログラムに書き換える。

今回のリコールは2024年10月18日に同社が提出した本件に関わるリコールにおいて、暫定措置として当該ユニットの機能が停止されていた件について、原因及び恒久的な対策が決定したことによって再度リコールが実施されるもの。

これまでにこの件に係る不具合や事故は報告されていない。

《園田陽大》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  2. スズキ初の軽EV『eスカイ』発売へ、その使命とは…開発責任者「アルトのように“時代に残る”1台に」
  3. からあげ棒まで1/64に、セブン-イレブンの情景模型 トミーテックが2027年2月発売
  4. ホンダ『フリード』は次の改良でどう進化?「クロスター BLACK STYLE」登場か
  5. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
  4. 生活道路の法定速度が30km/hへ、9月1日から引き下げ---ここまで影響アリ
  5. スズキ初の軽EV『eスカイ』発売へ、その使命とは…開発責任者「アルトのように“時代に残る”1台に」
ランキングをもっと見る