「日産にはまだまだ潜在力がある」日産次期社長エスピノーサ氏

日産自動車の社長に就任するイヴァン・エスピノーサ 氏
日産自動車の社長に就任するイヴァン・エスピノーサ 氏全 2 枚

日産自動車は内田誠社長が3月31日付けで退任し、後任として現在チーフプランニングオフィサー(商品企画責任者)を務めるイヴァン・エスピノーサ氏が4月1日に就任する人事を発表した。エスピノーサ氏は3月11日のオンライン会見で「日産にはまだまだ潜在力がある」と語った。

日産の独立社外取締役で取締役会議長を務める木村康氏は同日の会見で「現代表執行役社長の内田さんの在任期間も5年を過ぎ、業界が厳しい状況にある中、当社の置かれている状況を踏まえると経営体制を刷新することは必要かつ適切なことと考えている。また日産が変りつつあり、その先頭に立つふさわしい人物をこの度、選んだと思っている」と社長交代の経緯を説明した。

その上で「エスピノーサさんはこれまで主に商品企画の領域を担当し、メキシコでのキャリアを含めグローバルな経験を有している。長年の日産キャリアを通じて日産愛が強く、情熱とスピード感を持って日産の業績回復およびさらなる発展をリードしてくれるものと信じている」と、新社長へ期待を寄せた。


《小松哲也》

アクセスランキング

  1. なぜ『オーラNISMO』がベースなのか? 強引にエクストレイルのe-POWERを搭載した、日産最小のスーパーカー…東京オートサロン2026
  2. いすゞがキャンピングカー専用シャシーにワイドキャブロング追加、カスタム仕様「GeoRoam」初公開…東京オートサロン2026
  3. 「パッソの代わりに日本でも…」トヨタ初のAセグ・フルハイブリッド車『アイゴX』に、日本導入を望む声
  4. 2代目『NSX』をカスタム、イタルデザインがホンダ公認プロジェクト発表…東京オートサロン2026
  5. 話題の「開閉式ライト」を装着したトヨタ86『NEO86』、車検を通す方法は?…オートサロン2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る