メルセデスベンツ『CLA』新型、3月13日デビューが決定

メルセデスベンツ『CLA』次期型のプロトタイプ
メルセデスベンツ『CLA』次期型のプロトタイプ全 4 枚

メルセデスベンツは、新型『CLA』を3月13日にイタリア・ローマでワールドプレミアすると発表した。

【画像全4枚】

新型CLAには、電気自動車(EV)と48Vマイルドハイブリッド搭載の4気筒エンジンの2種類のパワートレインが用意される。EVモデルは、同社の先進技術プログラム「VISION EQXX」で培ったノウハウを活かし、航続距離や消費電力、充電性能において同クラス最高水準を目指すという。

EVパワートレインについては、高度にモジュール化された電動ドライブユニットとバッテリーを採用する。バッテリーは、コスト効率の高いリン酸鉄リチウム(LFP)電池や先進的なニッケル・マンガン・コバルト(NMC)電池、高性能な円筒形電池など、全セグメントに対応可能な拡張性を持つ。

新型CLAに搭載されるバッテリーは、前世代モデルと比較して1kWh当たりのコストを約30%削減。さらなるエネルギー密度とコスト効率の向上に向けて、電池化学の進歩とともに改良が進められている。

新型CLAの特徴として、独自開発のAI搭載OS「MB.OS」の採用が挙げられる。MB.OSは、インフォテインメント、自動運転、快適性、走行・充電の各機能をカバーする統合ソフトウェアシステムだ。これにより、メルセデスベンツは全てのセンサーやアクチュエーターを完全に制御し、優れた製品体験を提供していくとする。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『シエンタ』専用の車中泊キット、3列シート7人乗り用が新登場…YURT
  2. 日産『エルグランド』新型、「AUTECH」のデザインを先行公開…“至福の空間”仕様の「VIP」も
  3. ペット専用キャンピングカー、CAMBYが出展へ…FIELDSTYLE TOKYO 2026
  4. レクサス初、EVで3列シートのSUV『TZ』世界初公開…今冬日本でも発売へ
  5. スズキ「エブリイ」「エブリイワゴン」改良新型、フロントデザイン刷新…134万3100円から
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る