旧車オーナーの維持費負担、部品代と自動車税が重荷に…旧車王が調査

ポルシェ 911 SC3.0 タルガ(参考画像)
ポルシェ 911 SC3.0 タルガ(参考画像)全 7 枚

旧車に特化した買取サービス「旧車王」を運営するカレント自動車は、旧車に興味のある100人を対象に、旧車の維持費に関するアンケートを実施した。

【画像全7枚】

調査結果によると、旧車オーナーが最も負担に感じているのは「部品代(修理・交換)」で22.3%を占めた。次いで「自動車税」が20.1%、「車検」が18.8%と続く。自動車税は新規登録から13年を超えると高くなる。これが、旧車オーナーにとって、重荷になっている様子がうかがえる。

調査では、旧車の利用頻度として「月に数回」が最も多く31%を占め、1ヶ月あたりの平均走行距離は「100km未満」が半数を占めた。これらの結果から、旧車は日常的な移動手段というよりも、趣味や特別な用途で利用される傾向が強いことが示唆される。

所有する旧車の製造年では「1990年代」が最多の38%で、比較的新しい旧車を所有する層が一定数存在することがわかった。これらの車両は、旧車としての価値だけでなく、日常的な使用にも対応できる性能を備えていると考えられる。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『WR-V』改良新型、インドで先行発表…新グリルとLEDで表情変化
  2. 日産『ノート』次期型、2027年12月発売か? 第3世代 e-POWER搭載へ
  3. 【日産 エルグランド 新型試乗】クラスの基準を塗り替える、高級ミニバンとして隙のない完成度…諸星陽一
  4. ギャランGTOやシビックなど計160台…アリオ上田 昭和平成名車展示会 3Days
  5. ポルシェ『ミッションS』世界初公開、911を超える新型スーパースポーツに
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 廃棄ガラスのフロート板ガラス水平リサイクルに成功、日本板硝子と板硝子協会が国内初実証
  3. 全ての体格に対応する後席用新型シートベルト、ZFが2025年央発売へ
  4. スカニア、中国で新事業開発組織「VNBC」設立…電動・自動運転輸送を加速へ
  5. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
ランキングをもっと見る