BMW、直4搭載の新型スーパースポーツ・3モデルの価格が判明…東京モーターサイクルショー2025

BMW M 1000 RR(東京モーターサイクルショー2025)
BMW M 1000 RR(東京モーターサイクルショー2025)全 24 枚

ビー・エム・ダブリューは28日、BMWモトラッドの新型スーパースポーツバイク『M 1000 RR』、『M 1000 R』、『S 1000 R』3モデルの受注を開始。同日に開幕した「東京モーターサイクルショー2025」で展示され、注目を集めた。

BMW、直4搭載の新型スーパースポーツ・3モデル

目玉となるM 1000 RRは、直列4気筒エンジンの出力を160kW(218ps)まで引き上げ、従来モデルから6ps向上させた。この性能向上は、チタンバルブの新設計や圧縮比アップ、インテーク形状の変更など、エンジン内部の広範な改良によって実現している。

BMW M 1000 RR(東京モーターサイクルショー2025)BMW M 1000 RR(東京モーターサイクルショー2025)

さらに、空力特性を最適化した新デザインのフロントフェアリングを採用した。「Mウィングレット3.0」と呼ばれる空力パーツにより、ダウンフォースが大幅に向上し、サーキット走行時のラップタイム短縮に貢献するという。

ハイパーネイキッドバイクのM 1000 Rは、154kW(210ps)の出力を誇るエンジンを199kgの車体に搭載した。純粋なドライビングダイナミクスを追求したモデルとなっている。

BMW M 1000 RBMW M 1000 R

エントリーモデルとなる新型BMW S 1000 Rも、125kW(170ps)まで出力を向上させ、スプリント性能を高めた。新しいMショート・ストローク・スロットルと組み合わせることで、よりダイナミックなセットアップが可能となり、加速性能を大幅にアップしている。

価格はM 1000 RRが430万円から、M 1000 Rが277万円から、S 1000 Rが198万9000円からとなっている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『フリード』は次の改良でどう進化?「クロスター BLACK STYLE」登場か
  2. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  3. タカラトミー『プラレールエアー』、飛行機が青いレールを走る 10月1日発売
  4. “王者”トヨタの次の一手、『ヤリス』次期型は2027年登場か
  5. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
  4. ブリヂストンとNXタイロジスティクス、使用済みタイヤの資源循環などで覚書締結
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る