ルノーと日産、新戦略プロジェクト発表…次期『トゥインゴ』やインド事業で

ルノー『トゥインゴ』次期型の最新プロトタイプ
ルノー『トゥインゴ』次期型の最新プロトタイプ全 7 枚

ルノーグループと日産自動車は、新たな戦略プロジェクトを発表した。ルノーグループがインドの合弁会社ルノー日産オートモーティブインディア社(RNAIPL)の全株式を取得。現在、日産が保有するRNAIPLの51%株式をルノーグループが取得し、完全子会社化する。この取引は2025年度上半期末までに完了する見込みだ。

一方で日産は、インド市場でのプレゼンス維持と市場カバー率向上に注力する。RNAIPLは引き続き日産車の生産を担当し、日産の成長計画において重要な役割を果たす。特に新型『マグナイト』を含む日産車の生産を継続する。

さらに、日産はルノーグループが開発する次期『トゥインゴ』をベースとした新型EVの開発プロジェクトに参画する。日産はこの新型EVのデザインを担当し、ルノーグループが開発と生産を行う。

《森脇稔》

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