4月6日に鈴鹿サーキットで開催されたF1日本グランプリで、オラクル・レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペン選手がポール・トゥ・ウィンで1位優勝を果たした。角田裕毅選手は12位ながら無事完走。
また、ビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズで角田選手の同僚だったアイザック・ハジャー選手は8位、角田選手と入れ替わりで移籍したリアム・ローソン選手は17位となった。
本戦では20台のマシンが出場し、全マシンとも完走。フェルスタッペンの1位優勝で、レッドブル・ホンダが最後の鈴鹿で有終の美を飾った。
1位 マックス・フェルスタッペン
8位 アイザック・ハジャー
12位 角田裕毅
17位 リアム・ローソン