NEXCO中日本のETCが復旧---ICや本線料金所など105か所で障害

東名高速
東名高速全 1 枚

NEXCO中日本が管理するインターチェンジ(IC)で4月6日からETCの利用ができなくなっていたが、4月7日14時よりすべての料金所で応急復旧作業が完了し、ETC無線通信により料金徴収を再開した。

NEXCO中日本が管理する各地のICで、4月6日の0時30分ごろから、ETCを制御する設備に障害が発生し、料金の徴収ができなくなった。障害は4月7日1時30分ごろまでに83か所のIC、5か所の本線料金所、21か所のスマートICに及んだ。

通行料金は後日精算とし、料金所をそのまま素通りできるようにするとともに、一部のICは閉鎖していた。閉鎖の解除は、早いところでは4月6日の22時05分ごろから実施され、4月7日14時よりすべての料金所でETCによる料金徴収を再開した。

料金所を素通りした利用者は、通行料金支払いをウェブで手続きする。一部で配布した案内チラシでは支払い期限に関する記載があるが、記載の期限によらず手続きはできる、と訂正された。また現金で精算、かつ銀行振込の場合は、振込手数料をNEXCO中日本が負担する。

NEXCO中日本では今後、本復旧に向けた作業を進める。

《高木啓》

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