「タフな感じ良き!」レクサス『GX550』正式販売に反響、「ランクル以上のパワー」にも期待大

レクサス GX550 オーバートレイル+
レクサス GX550 オーバートレイル+全 10 枚

レクサスは4月3日、新型SUV『GX550』の販売を開始した。先行して発売された「OVERTRAIL+」に加え、3列シートの7名乗り「version L」が新たに設定されている。待望の正式販売にSNS上では「このタフな感じ良き!」、「早く乗ってみてぇ!」など話題となっている。

レクサス『GX550』

「GX550」は、フラッグシップSUVである『LX』と同じ新GA-Fプラットフォームを採用し、衝突安全性能や静粛性、高い走りの質を誇るミドルクラスSUV。デザイン面では、機能性を重視したプロポーションと独自性を追求したといい、オフローダーらしいタフさがレクサスのスタイルで再解釈されている。

レクサス GX550 version Lレクサス GX550 version L

ボディサイズは「OVERTRAIL+」で全長4970mm×全幅2000mm×全高1925mm、ホイールベースが2850mm。「version L」は4960mm×1980mm×1920mm、ホイールベース2850mmとなっている。

「version L」は大径タイヤを強調する直線的かつ平行的なデザインの12本スポーク22インチ鍛造アルミホイールを装備。機能的なオート電動格納式ステップ、室内を彩る調光パノラマルーフ、電動シェードを装備する。そして、3列目シートを追加、7人乗り(「OVERTRAIL+」は5人)となっているのが特徴だ。

レクサス GX550 オーバートレイル+レクサス GX550 オーバートレイル+

「OVERTRAIL+」は20mmワイド化したトレッドとブラックのアーチモールが特徴的。また、フロント・リヤのバンパーコーナー下端が切り上げられ、悪路における走破性を向上させている。

エンジンは共通で3.5リットル V型6気筒インタークーラー付きツインターボが採用され、最高出力260kW(353ps)、最大トルク650Nmを発生。駆動方式はAWD。また、「OVERTRAIL+」は、E-KDSS、リヤディファレンシャルにデフロック機構を備えている。「ザ・プレミアム・オフローダー」をコンセプトに、オフロードでの高い走破性とオンロードでの快適な走行性能を両立しているのがGX550だ。

レクサス GX550 オーバートレイル+レクサス GX550 オーバートレイル+

X(旧Twitter)では、「このタフな感じ良き!」「実物見てみたい!」「早く乗ってみてぇ!」など反響が広がっている。

パフォーマンスについては、エンジンの性能から『ランドクルーザー』よりさらに強力なオフロード性能や牽引能力を期待する声が上がった。また、「オフローダーなら装備的にOVERTRAIL+だけど、価格が高い分version Lの乗り心地が気になる」という意見も。

そして「version L」で1270万円、「OVERTRAIL+」は1195万円という価格については、「想像より高い…」や「LX(1450万円)ぐらいするじゃん」とのコメントも見られた。また、「今回は買えるか」など供給への懸念も散見された。

《大矢根洋》

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